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KANEKA 特集

靴の街、神戸・長田で靴作り40年。歩きやすさを追求した靴作り

ベーシックなデザイン、買いやすい価格。スニーカーのように歩けるビジネスシューズ

革靴は足になじむまで時間がかかるものですが、「うちの靴は最初から柔らかいから、たぶん靴ズレすることはない」と神戸の靴メーカー金谷製靴の金谷昌國社長。“だんびろ甲高”と言われる日本人の足型を追求し、はきやすさと軽さにこだわった同社のビジネスシューズは、「革靴なのにスニーカーのような感覚で歩ける」とリピーターに支えられ口コミで広まっています。

「大事なのは木型」という同社のビジネスシューズは、足入れ部分の深さが絶妙で中敷のクッションには衝撃吸収に優れたオリジナルを使用。さらに、ゆったりとした4Eの靴幅でありながら甲でフィットする独特の作りだから足先はのびのびと動く。下り坂などで足が前に出てしまいがちな時も靴が足についてくるからとても歩きやすくなっています。

革は長年の付き合いのある姫路のタンナーから独自ルートで仕入れ、10工程以上の作業の全てを神戸の靴職人が手がけています。履き心地のために見えない所にお金をかけ、広告宣伝はせずに量販店をメインに地道に展開してきました。国産でありながら手に取りやすい価格設定ができるのはこうした営業努力の積み重ねといえます。

「靴は一日履いて痛かったら二度と買ってもらえない。この靴より安い中国製と見栄えは一緒でもメイドインジャパンで日本の職人が作っている。そこは履いてもらったらきっとわかってもらえるはず」(金谷社長)。

見た目は極めてオーソドックスなビジネスシューズ。年代に関係なく20代の新入社員から定年間近のサラリーマンまで足を使って稼ぐ人にこそ試してもらいたい一足です。

神戸の靴職人が作るKANEKAの靴

  • この道40年の靴職人が手がける革の裁断作業
  • 縫い合わせた靴のアッパーとソールの間にできた隙間を丁寧に埋めていく
  • 仕上げの塗装作業。ムラができないように集中して取り組む
  • インソールのロゴ貼りもひとつひとつ手作業で行われる

金谷製靴 商品ラインナップ