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寝ながらにして頚椎が伸びる枕
老化に伴う首や肩の痛みは、加齢とともに椎間板が頭の重さで圧迫されるなどして、後部に出てくるなどの変化によるものです。これは首の骨の中を通っている神経を圧迫して、内臓など身体全体の機能を低下させます。
こうした状態を自然の状態に戻すには、頸椎の圧迫をとることが大切です。長い間の痛みやこりをとるには、頸椎を自然の状態に少しずつ近づけることが大切です。
この枕は、寝ている間により自然の状態に保つことを目的に開発され、国内で初めて頸椎を支える形の特許(特許庁登録 特許第4345949号)を取得しています。
肩から背中のくぼみにかけて支える新しい形状は、首から背中にかけて支えることにより、頸椎が伸びて自然な状態に戻すことができます。一日の身体の緊張を和らげ、正しい姿勢を保ち、心地よい眠りを誘います。

効果的な「首伸ばし運動」ができる
あごを枕の中心にあて、頭の上で手を正面の方向に力を少しずつ入れるようにして首伸ばしストレッチができます。
こうした状態を自然の状態に戻すには、頸椎の圧迫をとることが大切です。長い間の痛みやこりをとるには、頸椎を自然の状態に少しずつ近づけることが大切です。
この枕は、寝ている間により自然の状態に保つことを目的に開発され、国内で初めて頸椎を支える形の特許(特許庁登録 特許第4345949号)を取得しています。



金田正一監修。「私が生涯の友として愛用している枕です」
金田正一(かねだ まさいち、1933年8月1日—2019年10月6日)
野球界では400勝投手として有名。同氏が一流選手として、睡眠時の枕の大切さを実感。この枕を推薦します。
■金田正一氏のコメント
現役時代、私は1つでも多く勝つためにありとあらゆる努力をしました。下半身を鍛えるための走り込みや肩を作るための投げ込みはもちろんのこと、栄養学やマッサージの研究も怠りませんでした。そして、細心の注意を払ったのは寝ることです。
肩を冷やさないために冷房は使用せず、夏でもセーターを着用して寝床に入りましたが、なかでも注意したのは枕でした。寝不足で勝ったことがなかったうえ、寝違えたり、肩凝りをすれば登板予定日に投げることができなくなるからです。そのため地方遠征にも専用枕を持ち歩きました。
14年連続20勝を含め、400勝もできたのは、このような素晴らしい枕との出会いがあったため。私はこれが人生最大のヒットだと思っています。もちろん現役を引退してからも使い続けているおかげで、いまだに肩凝りや寝違えとも無縁です。
私が生涯の友として愛用している枕です。健康を勝つつもりで、一度使ってみてください。
※金田正一氏の生前のエピソードの一つとして掲載された文章です。

効果的な「首伸ばし運動」ができる
あごを枕の中心にあて、頭の上で手を正面の方向に力を少しずつ入れるようにして首伸ばしストレッチができます。

メーカー | ヘラルドハウスウェア |
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メーカー品番 | 812987 |
セット内容・付属品 | 本体、枕カバー |
サイズ(約) | 幅48×奥行35×高さ9cm |
素材・原材料 | 中袋:ポリエステル100% 中身:ポリエチレンパイプ 枕カバー:綿100% |
重量(約) | 1250g |
洗濯方法 | 枕カバーのみ洗濯可:洗濯機 |
生産国 | 日本 |
交換について | お客様のご都合による商品の交換はお受けしておりません。返品後、再度ご購入願います。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。 |
返品について | 開封後はお客様のご都合による返品はお受けできません。返品については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。 |
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