吉野家史上初！常温で食べられる非常用保存食
緊急時だからこそ、美味しくてより栄養価の高いお食事を。
高機能玄米「金のいぶき」と吉野家牛丼の具が合体した、温めなくても召し上がれる初の「ご飯缶詰」となります。製造後賞味3年。「金のいぶき」は栄養価が高く、白米と比べ食物繊維が7.8倍、ビタミンEは26倍と災害時でも栄養豊富な食糧としても最適です。
今や国民食の牛丼を開発した吉野家だからこそ、味にこだわりながらも常温でそのままお召し上がりいただける「缶飯」を開発しました。賞味期限も長く、いつでもどこでも簡単にお召し上がりいただけます。
牛丼の缶詰をはじめとして、吉野家お馴染みの豚丼や焼鶏、牛焼肉や豚しょうが焼きに使用している肉はお店のものと同じものを使用しております。
金のいぶきとは
通常の玄米と比較しても胚芽が3倍と大きいので、もっちり炊きあがり、さらにプチプチとした食感が楽しい、高機能玄米になります。命の源である胚芽が大きいという特徴を、生き抜くたくましさと力強さを感じさせる「いぶき」という言葉を込め、震災からの復興に立ち向かう東北人の強い生命力を表現しております。
缶飯は常温でお召し上がりいただけます。常温で召し上がれますが、約10分湯せんでさらに美味しく頂けます。湯せんで温める場合は缶が熱くなっていますので、取り出し時及び開缶時にはやけどにご注意ください。
