京都木屋町・温石左近太郎監修 和の2段

2段の重に京の惣菜をイメージしたメニューやローストビーフなどのお店のコンセプト
和洋折衷の食材も加わりコンパクトな中にも上品さが醸し出されたおせちです。

【壱の重】23品目

伊達巻2切、帆刺黄金松前25g、黒豆40g、華餅花びら2切、若桃甘露煮2個、かまぼこ(紅)1切、かまぼこ(白)1切、きんとん40g、渋皮栗甘露煮2個、有頭海老4尾、コルニッション2個、ローストビーフ3切、わかめ30g、味付数の子2枚、一口焼湯葉2切、えびのつみれ1個、ふぐのつみれ1個、椎茸旨煮2枚、人参旨煮2枚、焼き穂付き筍2個、きぬさや2枚、田作り1個、もち玉すだれ1個

【弐の重】17品目

九条葱入りだし巻2切、にしん甘酢漬25g、紅あずま甘露煮3個、一口昆布巻2個、合鴨スモーク串3枚、あんず甘露煮1個、葛あめ(柚子)2個、のどぐろの酢漬2枚、ボイル昆布10g、紅白なます20g、たたき牛蒡20g、小鯛西京焼2切、小松菜と揚げの煮物20g、海老湯葉2切、椎茸昆布山椒15g、カニ爪3本、わかめ15g

京都木屋町 温石左近太郎

店名の「温石」とは修行中の僧が飢えや寒さをしのぐため温めた石を懐に入れた事が語源で、訪れるひとの心を温め幸せな気持ちになれるようとの意味が込められており、上品ながらもしっかり素材の味と加味された味が感じられる料理が自慢のお店です。

※おいしくお召し上がりいただくための保管・解凍の仕方
■おせち料理がお手元に届きましたら箱から取り出し、解凍するまでは冷凍庫に入れて保管してください。
①解凍方法：おせち料理は1段ずつ分けて冷蔵庫に入れ、約24時間解凍してください。
＊解凍後、お召し上がりの前に冷蔵庫から取り出し、常温（約20℃）程度の場所で約1時間おいていただきますと一層美味しく召し上がれます。
②解凍後のおせち料理は、冷蔵庫内（10℃以下）で保管してください。また、一度解凍したおせち料理は、再凍結しないでください。
③解凍したおせち料理は、お早めにお召し上がりください。