2025.07.16
夏のごちそうにぴったり!希少なやんばる産無農薬アップルバナナ
2025.07.16

やんばるの大自然が育んだ南国の恵み「築地おぐま屋 沖縄県産アップルバナナ」をお届け!アップルバナナは流通量が少なく、とても希少な品種。リンゴのような爽やかな酸味とバナナのおいしさをギュッと凝縮した特別な国産無農薬バナナを、この夏ご家庭で味わってみませんか。
今回は、アップルバナナの特徴や魅力、保存方法、この季節におすすめしたいワケをご紹介いたします。
アップルバナナって何?もっちり高糖度&リンゴのような酸味

アップルバナナは、10~15センチの手の平サイズのバナナ。一般的なバナナよりも小ぶりですが、糖度が高くもっちりとした食感で、ひと口食べればその濃厚さに驚きます。リンゴのような風味も特徴で、濃厚な甘みと絶妙な酸味を同時に楽しむことができます。
アップルバナナは、一般的なスーパーなどではほとんど取り扱いがありません。手に取れる機会そのものが限られているため、バナナやフルーツがお好きな方はもちろん、新体験をお探しの方や特別感のある贈り物にも最適です。
また、完全露地・無農薬栽培なので、安心して手に取っていただけます。沖縄県の北部、やんばる国立公園のすぐ隣の原野を切り開き、手間ひまをかけた自然農法で栽培されています。
沖縄の強烈な雨・風にさらされて育っているので、皮にキズがついているものも多いですが、それこそが自然農法ならではの“安心の証”です。
初めての方も迷わない!アップルバナナの食べごろと保存方法

アップルバナナは、追熟することでどんどん甘みが増していきます。直射日光を避けた風通しの良い場所で、常温で保存して食べごろをお待ちください。皮が緑から黄色になり始めてから数日が経ち、黒い斑点(シュガースポット)が全体にしっかり広がって、皮が黒く薄くなったら食べごろの合図です。
追熟の進み方は、気温や湿度などにも影響されますので、様子を見ながらお召し上がりください。特にこの季節は、比較的追熟が進みやすい傾向があります。
黒くなったアップルバナナが食べ切れない場合には、皮をむいて冷凍していただくのもおすすめです。半解凍してそのまま食べれば夏にピッタリのアイスに。牛乳と一緒にミキサーにかければフレッシュなバナナスムージーが完成します。ヨーグルトとも相性バツグンで、様々なアレンジを楽しんでいただけます。
熱中症予防や夏バテ対策に!

厳しい暑さが続くこの季節に心配なのが熱中症や夏バテ。発汗によって水分やミネラルが不足しやすいこの季節にこそバナナがおすすめです。
実は、バナナは果物の中でもカリウムの含有量が多いという特徴があります。また、ビタミンB群やC、食物繊維などもバランスよく含み、消化にもいい、栄養たっぷりのフルーツです。あまり食欲がない時にも、さっと食べやすく、手軽に栄養補給ができます。
おいしくて栄養たっぷり、希少なアップルバナナは「夏のごちそう」にぴったり!産経ネットショップでは、1キロ入り(8本前後)3,500円(税込)と2キロ入り(16本前後)5,900円(税込)の2種をご用意しています。
やんばるの自然に育まれた特別なフルーツをぜひ一度ご賞味ください。
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料770円(税込)、冷凍冷蔵特別配送料990円(税込)(※お届け先が沖縄県の場合、地域特別配送料1,760円(税込)、冷凍冷蔵1,980円(税込))です。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。会員(産経iD)初回購入時、500円分のクーポンを進呈します。次回のお買い物時8,000円以上(税込)のご購入でご利用いただけます。
※ご利用ガイドを必ずご確認の上、お申し込みください。