2025.03.14
老舗レストラン「キッチン飛騨」の“まかない”から誕生したカレーをご自宅で!
2025.03.14

今回ご紹介するのは、岐阜県高山市にある老舗レストラン「キッチン飛騨」の“まかない”から誕生したカレー。温めるだけで本格的な味を楽しめる、完成度の高いレトルトカレーとなっております。具材は、ほとんどルウに溶け込んでいるので、定番のカツをのせてカツカレーにしたり、チーズやたまごをトッピングしたりとアレンジ自在で楽しめる逸品です。ぜひお試しください。

カレー好きに食べてほしい!奥深い味わいの欧風カレー
飛騨牛ステーキ専門店として創業60年を迎えた「キッチン飛騨」は、岐阜県内で育てられた飛騨牛を使用したレストランの名店です。そのキッチン飛騨が手掛けた素材が引き立つキッチン飛騨の欧風カレー 8袋、16袋(8袋:3,980円、16袋:6,980円)は、飛騨牛の旨みと淡路島産の玉ねぎの甘みが絶妙に溶け合った奥深い味わいが特徴です。
飛騨牛の牛骨を丁寧に火加減や煮込み時間を調整しながら、じっくりと煮込むことで、旨みのある深い味わいのブイヨンに仕上げています。また、淡路島産の玉ねぎを飴色になるまでじっくりと炒めて甘みを引き出したソテーオニオンをカレーペーストのベースに使用し、辛さの中にも甘みとコクを加えています。
こだわり抜いたルウだけをシンプルに。アレンジ自由自在なカレー
ゴロゴロッと具材が入ったカレーもおいしいですが、素材が引き立つキッチン飛騨の欧風カレー 8袋、16袋(8袋:3,980円、16袋:6,980円)は、こだわり抜いたルウだけをシンプルに袋に詰めています。1袋150グラム入りで、ご飯にかけると大人1人前にぴったりな量です。調理方法は湯せんで約5分温めのほか、容器に移せば電子レンジでの温めも可能です。また、常温で保存ができるので、冷凍庫の場所も取りません。
気になる味は、上品な香りと飛騨牛のコクを感じられ、高級な味わい。筆者が食べた感想ですが、辛さは中辛くらいなので、辛いものが苦手な方でも食べられそうです。
ほんのひと手間。カレーうどんや野菜カレーにアレンジ
温めてご飯にかけるだけでも本格的で十分なおいしさ。しかし、せっかくならひと手間加えて、自分好みのアレンジをしてみるのもおすすめです。今回はカレーうどんと野菜カレーにアレンジしてみました。

温めたカレーを麺つゆなどで作ったスープに加えて、冷凍うどんを投入するだけで、簡単カレーうどんの出来上がり。今回は、片栗粉を加えて少しとろみをつけて、最後にネギをトッピング。調理時間も短く、お料理が苦手な方でも簡単に作れます。
続いては、フライパンで少し焦げ目をつけた野菜とささみカツをトッピングして野菜カレーも作ってみました。具材が入っていない分、自分流に楽しめるのもうれしいポイントです。コクのあるルウと歯ごたえのある香ばしい野菜がマッチしてこれもおいしくいただきました。

素材が引き立つキッチン飛騨の欧風カレーは、8袋入(3,980円)と16袋入(6,980円)でご用意しています。時間の無いときでも本格的なカレーがすぐに食べられるので、ご自宅にストックしておくと何かと便利ですよ。ぜひお試しください。
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料770円(税込)、冷凍冷蔵特別配送料990円(税込)(※お届け先が沖縄県の場合、地域特別配送料1,760円(税込)、冷凍冷蔵1,980円(税込))です。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。会員(産経iD)初回登録時、8,000円以上(税込)のご購入で次回のお買い物に使える500円分のクーポンを進呈します。