2025.02.21
いちご好き必見!高知県産「だるま苺」と奈良県産「古都華」を期間限定販売
2025.02.21

いちご好きの皆さん、お待たせしました!今回は、ブランドいちごの高知県産「だるま苺」と奈良県産「古都華(ことか)」をご紹介いたします。どちらも希少価値が高く、いちご好きなら一度は味わいたい逸品です。高知県産の「だるま苺」は、温暖な気候と大地の恵みを受けて育った濃厚な甘さが特徴。奈良県産「古都華」は、古都奈良の風情を感じさせる上品な味わいが魅力です。ぜひお楽しみください!
迫力の大粒!甘くてジューシーなだるま苺
だるま苺は、高知県宿毛市で作られている大粒の「さがほのか」という品種のブランドいちごです。大きいものだと1粒が40グラム前後もある苺もあり、甘くてジューシーな味わいが特徴です。「さがほのか」は、佐賀県で生まれ、「大錦」と「とよのか」という二つの品種のいいとこ取りをしたもの。だるま苺は、果肉が少し硬めですが、一口食べると甘くてフルーティーな味がしっかり楽しめます。
見た目も真っ赤でツヤツヤしていて、形が丸くて大きいので、まるで宿毛市の「だるま夕日」に似ていることからこの名前が付けられました。この見た目のインパクトと美味しさから、たくさんの人に人気があります。

甘みと酸味のバランスが抜群の古都華
続いてご紹介するのが奈良県で育てられている高級ブランド苺「古都華」。名前は奈良のことにちなんで付けられており、2011年に奈良県農業総合センターで生まれた、比較的新しい苺です。「古都華」の特徴は、甘みと酸味のバランスが抜群なところ。食べると最初に甘みが広がり、その後に爽やかな酸味がやってくるので、絶妙な味のハーモニーと、まるでフルーティーワインのような強く甘い香りを楽しめます。
奈良県の恵まれた自然環境と、熟練の農家のみなさんが丁寧に育てた「古都華」、ぜひ一度お召し上がりください。

いちごのおいしい食べ方
まずは何もつけずに、そのまま食べるのが一番です。いちご本来の甘さと酸味を楽しめます。また、甘さと酸味のバランスがさらに良くなります。
苺はヘタの方から先端に向かって糖度が高くなります。ヘタの方から食べ始めると、最後に一番甘い部分を楽しめます。

いちごの他にも「せとか」や「デコポン」など、今が旬の果物を期間限定販売中です。この機会にぜひご覧ください。
価格は全て税込み。一度のお買い上げが10,000円以上で送料無料。通常送料770円(税込)、冷凍冷蔵特別配送料990円(税込)(※お届け先が沖縄県の場合、地域特別配送料1,760円(税込)、冷凍冷蔵1,980円(税込))です。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。会員(産経iD)初回登録時、8,000円以上(税込)のご購入で次回のお買い物に使える500円分のクーポンを進呈します。
※青果物の為、天候条件により数量・スケジュールに変更が生じる可能性があります。