小田清 豊岡工房 日本製 滋賀産金糸帆布 コインが分けられる長財布 4188

大きく開いて見やすく、使いやすさにこだわったラメ帆布のラウンドファスー長財布です。
中が大きく開いて見渡しが良く、豊岡工房オリジナルの便利機能「4つに仕切られた小銭入れ（実用新案登録第3218846号）」で、小銭を種類別に仕分けることができるのでスムーズに出し入れができます。
本体素材の帆布は、金糸を織り込むことで上品かつ煌びやかな印象に。フロントのロゴ入りボタンを採用したり、ファスナーの引手には豊岡市のシンボル「コウノトリ」シルエットを刻印したものを使用したりと、ベーシックなデザインにゴージャス感をプラスしています。

ラメ糸を織り込んだ煌びやかな帆布素材

本体素材の帆布は、ナチュラルな風合いをそのままに、ラメ糸で優しい輝きを添えました。
天然皮革や合成皮革よりも軽く、カジュアルな素材感。ナチュラルな風合いに金属的な光沢を加えることで、エレガントな帆布に仕上がりました。

また、フロントのゴールドカラーのロゴ入りボタンやファスナーの引手にはコウノトリの刻印が入ったものを採用。シンプルな中にもゴージャス感を追加しています。

4つに仕切られた小銭入れ

ファスナーを開けると大きく開いて中身が見渡しやすくなっており、内札入れが2つ、カード入れが12個、オープンポケットが2つと抜群の収納力。
最大の特徴は中央の4つに仕切られた小銭入れ。小銭を分別して収納できるので会計の際に手間取ることが少なくなります。海外旅行の際にも便利です。

豊岡工房

鞄の街として知られる兵庫県豊岡で創業して100年以上の歴史を誇るメーカー「小田清」が、鞄の出荷額日本一の豊岡の技術を多くの方に伝えたいという想いで立ち上げたオリジナルブランドです。
実用的に使えるシーンを考え、普段使いに便利な生活に溶け込む商品づくりを目指し、中間業者を介さず、目の届く範囲で生産することで日本製・牛革素材の商品をお求めやすい価格でお届けしています。