ベジタブルテック かける粉野菜 1袋 15

一日に必要な野菜摂取量の目安は350gと言われ、両手に約3杯分です。野菜を食べなければいけないことは分かっていても、毎日十分に摂取し続けられている方は少ないようです。
野菜の栄養はどれも身体にとって欠かせないはたらきがあります。知らないうちに私たちの日常に影響しているのです。
そして野菜の栄養素が足りないからといって、代わりに誰かが補ってくれることはありません。

「かける粉野菜」は、独自の技術で野菜を空気粉砕し、凝縮したパウダーです。７種類の野菜を1包に凝縮。多品目野菜を中心に、手軽にバランス良く緑黄色野菜を摂取することができます。
中身は全て農薬不使用の野菜なので、本来の栄養素をそのまま摂取する事ができます。サプリメントとは違い副作用もございません。

バランス良く野菜を摂取できてない方も、手軽にバランスよく緑黄色野菜を摂取することができます。日頃の野菜不足の解消、キャベツやレタスなど淡色野菜ばかりになってしまう方、偏った食習慣やコンビニ食、オフィス食の方などにおすすめです。

お召し上がり方
お好きな料理に混ぜてお召し上がりください。
その他、包数と一日当たりの摂取回数はライフスタイルに合わせて自由に召し上がってください。

野菜からとれる栄養素例
ほうれん草…鉄分・ビタミンC
小松菜…βカロテン・カルシウム
ごぼう…クロロゲン酸・食物繊維
赤ピーマン…ビタミンC・カプサイシン
紫人参…アントシアン
紅大根…アミラーゼ
レッドビーツ…ベタシアニン・カリウム

こだわりの野菜を使用

原材料となる野菜は以下の条件をすべてクリアしたものだけを使用します。
・旬の緑黄色野菜（定植から収穫まで農薬不使用）
・完熟まで育てた野菜
・276項目の検査クリア（残留農薬、一般細菌・大腸菌群、残留放射能等）
これら厳しい条件を設定する理由は、粉末化することで「良いものも、悪いものも、そのまま濃縮されてしまう」からです。
農薬が野菜についていると、例え使用基準内だとしても、粉末化によって農薬もそのまま濃縮して含まれてしまい、農薬だけを除去することができません。
人工肥料についても過剰になると硝酸塩の増加を招くこともあり、やはり野菜にとって人工肥料の与えすぎは、野菜自身がそれを代謝できないために体内に有害な状態で残留する場合があります。

ベジタブルテックは農家と契約し、一致団結した生産管理を行っています。人間が食べることができる安全な食品残渣を微生物によって完熟発酵させた有機肥料のみを使用し、定植から収穫まで一切の農薬を使用せずに完熟まで育てています。
収穫された野菜は276項目の微生物検査、残留農薬検査、残留放射能検査を当然すべてクリア。自信を持って小さなお子様も安心して食べていただける野菜を原材料としています。

特許技術を使用し緑黄色野菜の豊富な栄養を凝縮

独自の粉末化プロセス「オールフィト濃縮乾燥法」を用いて、栄養素や食物繊維、色素成分、食味成分を保持したまま粉野菜として濃縮しています。
オールフィト濃縮乾燥法は、野菜に含まれる栄養成分をそのままに乾燥させて非加熱衝突粉砕によって超微小粒子化したパウダー状にした野菜です。
自然植物である野菜は収穫後に気温や保存状態、搬送状態、雑菌混入などによって品質が劣化してビタミンやミネラル、フィトケミカルなどの栄養成分量が収穫時よりも少なくなってしまいます。オールフィト濃縮乾燥野菜では、収穫時の栄養をそのまま保持した野菜をそのまま食べることができ、常温で長期保存することも可能にしました。

シーンに合わせたさまざまな使い方ができる「かける野菜」

かける粉野菜は、独自の技術で野菜を空気粉砕し、凝縮したパウダーです。７種類の野菜を1包に凝縮。多品目野菜を中心に、手軽にバランス良く緑黄色野菜を摂取することができます。
中身は全て農薬不使用の野菜なので、本来の栄養素をそのまま摂取する事ができます。
水やお湯、牛乳に溶かしてそのまま飲むこともできますが、インスタント麺にそのまま入れてかんたんに野菜補給をしたり、カレーやパスタにまぜて野菜のコク味わう調味料代わりに使うのもおすすめ。ヨーグルトにかけて栄養たっぷりダイエット食品にすることもできます。