ディーブレス スリープスイッチ ザ・オリジナルピロー SC-PLW2018

スリープスイッチは熟睡を徹底追及した、こだわりの独自構造の枕です。スリープスイッチに頭をのせると、まず感じるのはふかふかの柔らかな感触、そして頭と首をしっかり支えてくれる安定感。体の緊張はとけた寝姿勢になり、目線はまっすぐ上を向きます。
気道が確保され、呼吸がスムーズになるので自然と深呼吸ができ全身がリラックス状態に。この枕で寝るだけで、熟睡のスイッチが入るようです。

特筆すべきは、どんな体型（身長や体格など）の方でも自然で負担の少ない寝姿勢に導けるというところ。オーダーメイドで枕を作る必要がないのです。これは設計と素材の組み合わせ、素材の分量を何度も繰り返し調整してきたからこそできた妙技です。

ウレタン製の枕と羽根枕それぞれの良さを組合せ、完成したのがスリープスイッチ独自の構造。さまざまな素材を組み合わせ、細かく14部屋つくることで日本人の寝姿勢と寝返りにフィットさせます。心地よい柔らかさと頭と首をサポートする安定感で、姿勢がすっと伸び、呼吸が楽になって全身リラックス状態になります。

こだわりの独自構造で頭の形・動きにフィット

快眠のために大切なことは、寝返りをしても自然な寝姿勢を保つことです。スリープスイッチはこだわり素材の量や位置を微妙に調整しながら、やっと完成した独自の構造をしています。頭の形、寝返りなどでの動きにフィットして安定感のある寝心地に仕上がりました。

高さに着目し、体に負担のない寝姿勢へ導く

高さの合わない枕は、首や肩に過度な負担がかかります。男女さまざまな体型・年齢の肩でテストを重ねた結果、熟睡にとって3cmが利そうな高さであることが分かりました。
スリープスイッチは中央部分が寝た時に3cm、サイド部分が横向きに寝た時5cmになる高さ設計です。

■両サイドの高さ「5cm」
横向きに寝た状態でちょうどよい約5cmの高さ。中央よりも高く設定。

■中心の高さ「3cm」
枕の中心は仰向けに寝た状態で首にフィットしやすい3cmの高さに設定。
枕の中心の高さを3cmにすると、自然な寝姿勢になります。枕の首のうしろ（頸椎）の隙間に自然とフィットし背筋が伸び、肩や腰に負担がかかりにくい寝姿勢に。
また、首が真っすぐに伸び、肩や腰への負担を減らします。

快眠構造「スリープフォルム3D」

14部屋構造により、中素材の偏りを防ぎ、首と後頭部にしっかりフィット。どんな頭部も自然になじみ、理想の寝姿勢に導きます。

快適な素材

使いやすいこだわりの素材を選びました。また、ご家庭で洗濯が可能なので常に衛生にお使いいただけます。
側地・・・吸汗速乾性、伸縮性のあるニット素材
中素材/表面・・・驚くほど柔らかいのに耐久性もある粒わた「プランプシード」
中素材/裏面・・・通気性と弾力性があり、頭・首にフィットする「エアTOM」

首がスッと伸びるので首のしわ対策にも

女性においては昨今、美容の面からも枕は注目されています。深呼吸しながら眠れる上質な睡眠はもちろん、美しさの源となります。
スリープスイッチは首がスッと伸びるので、加齢とともに首のしわが気になるという方にもおすすめです。

呼吸をスムーズにして静かな眠りで翌日スッキリ
頭部をしっかり支えて、顎の角度が自然になり、気道が広く確保されるため、呼吸がスムーズに。睡眠中の寝息の音にお困りの方にもおすすめです。もちろん、上質な睡眠は翌日のパフォーマンスにも良い影響を与えます。