産経新聞のカメラマンが撮影した猫カレンダー
産経新聞のカメラマンが撮影した猫たちのカレンダーが今年も完成。
お店や温泉宿の看板猫、海辺で暮らす地域猫、福井の猫寺など、各地の〝猫どころ〟を巡って撮影しました。
自然な姿の猫が毎月登場します。見開きA3判(閉じるとA4判)のオールカラー。
【撮影者よりひとこと】
平成元年、産経新聞社に入社、以来30年に渡りスポーツ紙のカメラマンとしてシャッターを切り続けてきました。
プロ野球では西武ライオンズの黄金期、若貴ブームに沸いた平成初期の大相撲、日本が初出場したフランス大会から2度のサッカーW杯、夏のシドニー・アテネ・北京、冬のトリノと4大会の五輪を取材。今では「ネコグラファー」ですが、実は生まれたときから犬に囲まれて育った“犬派”。でしたが猫好き配偶者の影響で“犬好き猫派”に。
ライフワークとして撮り続けた猫の写真で作ったカレンダー「猫どころ」が人気を博し、今回、2021年版で6年目。“昭和の東京五輪”翌年に生まれた“平成の写真記者”が、満を持して“令和の五輪イヤー”の猫カレンダーをお届けします。
お店や温泉宿の看板猫、海辺で暮らす地域猫、福井の猫寺など、各地の〝猫どころ〟を巡って撮影しました。
自然な姿の猫が毎月登場します。見開きA3判(閉じるとA4判)のオールカラー。
【撮影者よりひとこと】
平成元年、産経新聞社に入社、以来30年に渡りスポーツ紙のカメラマンとしてシャッターを切り続けてきました。
プロ野球では西武ライオンズの黄金期、若貴ブームに沸いた平成初期の大相撲、日本が初出場したフランス大会から2度のサッカーW杯、夏のシドニー・アテネ・北京、冬のトリノと4大会の五輪を取材。今では「ネコグラファー」ですが、実は生まれたときから犬に囲まれて育った“犬派”。でしたが猫好き配偶者の影響で“犬好き猫派”に。
ライフワークとして撮り続けた猫の写真で作ったカレンダー「猫どころ」が人気を博し、今回、2021年版で6年目。“昭和の東京五輪”翌年に生まれた“平成の写真記者”が、満を持して“令和の五輪イヤー”の猫カレンダーをお届けします。
商品仕様
メーカー | 産経新聞社 |
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サイズ | A4判中綴じ月めくり |
生産国 | 日本 |
返品・交換について | 破損・汚損・においの付着など商品に使用感が見受けられる場合、商品タグに紛失や破損がある場合や、商品の入っていた箱(袋)に紛失や破損がある場合は返品・交換不可となります。返品・交換については、ご利用ガイド「返品・交換」を必ずご確認の上、お申し込みください。 |