北海道・十勝で健康な牛を育てているボーンフリーファームが、鮮度の高い牛肉で作る「牛とろフレーク」を1枚ずつ円盤状に加工した「牛とろ5(ファイブ)」。凍った状態のままアツアツのごはんにのせて薬味と酸味の効いた専用タレやワサビ醤油で食べると牛肉の旨みが口の中に広がります。フレーク状の牛とろフレークと違い、板状なのでちぎったり、細く刻むなど調理の幅も広がり、パスタとの相性も抜群です。
ボーンフリーファームについて
北海道十勝の広大な牧場で健康な牛を約40年にわたって作り続けているボーンフリーファーム。飼料にこだわり、放牧を中心としたストレスの少ない環境で牛を育てています。
【土が健康】
化学肥料をできるだけ抑え、農薬は不使用。土中の微生物のバランスが保たれ、土が安全で健康です。
【エサが安全】
ボーンフリーファームの牧場で収穫した牧草にポテトパルプやお腹の調子を整える微生物資材、木炭などを自家で混ぜ合わせて作ったエサを与えています。(人間が食べる穀物などは一切食べさせていません)
【牛が健康】
毎日牧草を食べ、ゆっくりと大きくなることでストレスが少なく、長生きできる内臓を持つ健康な牛たちです。
【衛生的な加工】
2011年にHACCP対応の新工場が完成。ここで非加熱食肉製品として製造された「新・牛とろフレーク」は厳しい微生物試験をクリアしてから出荷されます。
凍ったままアツアツごはんに乗せるだけ
(1)アツアツのごはんと薬味を用意します
(2)一枚ずつ真空包装している「牛とろ」を食べる分だけ冷凍庫から取り出し、凍ったまま袋から出してごはんにのせます
(3)薬味をのせ、「牛とろ丼のたれ」やわさび醤油を適量かけてお召し上がりください。半解凍ぐらいが食べごろです
真空パック&冷凍でお届け
鮮度・品質を保つ真空パック包装にして冷凍でお届け。加工・製造は十勝スロウフード(北海道清水町)で、最新の設備と厳しい衛生管理のもとで行われています。