夏のアウトドアでの定番とも言えるライトウエイトのプルオーバータイプのアノラック。フロントの大きめのプラップ付きカンガルーポケットは、ジッパーとフック&ループの2通りの開閉で、安心度と簡易性を選べます。しかもこのポケットの中にしまえるパッカブル仕様です。背中ヨークのベンチレーション(通気フラップ)仕様とメッシュライニングで、適度に通気性を確保。フードや裾は、ドローコードで調整できます。フリーシェード加工が、 UPF50+の紫外線防止効果を発揮します。ウインドブレイク(防風)機能はもちろん、STORMREPEL(耐久撥水機能)が水滴を弾いてくれて、多少の雨でも大丈夫です。
サイズ&フィット
ややゆったりフィットのミドル丈
素材&機能
・撥水性のある軽量ポリエステル素材・ストームリペルの耐久撥水(=DWR)加工。
追加情報
・アジャスタブル・ドロー付きフード&ヘム(裾):フィットの調整が出来ます。
・フック&ループとジッパー開閉のフラップ付きカンガルーポケット。
・Eddie Bauerプリントロゴ(左胸)
・カンガルーポケットにしまえるパッカブル仕様
・ベンチレーション仕様のバックヨーク
EB (エディー・バウアー)とは
2019年に日本上陸25周年、2020年にはブランド生誕100周年を迎えるアウトドアブランド。EB(エディー・バウアー)は、1899年アメリカのシアトル近郊にある、オルカス島で誕生しました。アメリカで初のキルティングのダウンジャケットを作 り、特許を取得したのが、EB(エディー・バウアー)です。今でも「ダウンといえば、EB」と言われるほど、アメリカでは伝説となっています。ジム・ウィッタカー氏がアメリカ人として初めてエベレスト登頂に成功した1963年5月1日。その成功を支えたのがEBの卓越したダウンジャケットだったことは、冒険家たちに今も語り継がれています。
EBは、世界最高峰のエベレストや、極地探検を生きたテストにし、得られた貴重なデータや、ノウハウを、市販商品作りにフィードバックしてきました。技術を過酷なまでの状況で鍛え上げる、EBの高品質の秘密はここにあります。自然を愛し、生涯を冒険に捧げたエディー・バウアー。その魂は、今でも実証されています。
※エディー・バウアーの会員サービス「CLUB Eddie Bauer」は対象外となります。