あのテンピュール(R)が開発した、背中を支え、ベッドでくつろぐ時に活躍する背あて枕。
ベッドなどで上半身を起こし、読書やテレビ鑑賞を楽しみたいときや、壁にもたれてくつろぎたいときに、低反発枕で有名なテンピュール(R)が開発した、この背あて枕を使えばより快適に過ごせます。
テンピュール(R)素材が姿勢や動きに応じて形を変えながら背中や腰をしっかりと支えるので長時間でも楽です。
横にしてもお使いいただけ、ベッドの上はもちろん、リビングなどに置いてくつろぐのもおすすめです。サイドの片側にはポケット付きで、雑誌や新聞などを入れられるのも便利です。
落ち着いた色合いのカバーはどんなインテリアにも馴染み、ベロア調で肌触りもやわらか。簡単に取り外して洗濯もできます。
この眠りが、僕の挑戦を支えてくれた。
■15年以上テンピュール(R)を愛用する松井秀喜。世界で認められた品質が、彼の挑戦を支え続ける。
私は2003年に渡米した時から、テンピュール(R)を愛用しています。当時は自分の新たな挑戦がどうなるか、わからなかったのでとても不安でした。快適な睡眠を得られ、毎朝ポジティブな気持ちで起きることができるのはテンピュール(R)のおかげです。
日本では主な試合がナイターですが、米国では多くのデーゲームがありました。さらに、時差がある中の長期間の移動があったので快眠のために私はいつもテンピュール(R)ピローを持ち歩いていました。現役を引退した今でも私はテンピュール(R)ピローを愛用しています。
NASAも認める性能
NASAがロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる重力を緩和しサポートするため、高性能な素材を開発したところからテンピュール(R)の歴史ははじまりました。その後、NASA発明の素材を技術研究し、体重と体圧を均一に分散するこのユニークな素材を一般向けに発展させました。そして医療施設へのマットレスの導入が瞬く間に評判となり、オリジナルのマットレスやピローが誕生。1998年にはNASAより米国宇宙財団を通じて「認定技術」ロゴの使用を許可された唯一のマットレスとピローブランドになりました。