セイコーウオッチ プロスペックス 1968メカニカルダイバーズ 田沢湖 SBDX025

SEIKOメカニカルムーブメントの聖地である雫石から程近い、秋田県の中東部に位置する「田沢湖」がモチーフとなったモデル。
田沢湖は日本で最も深い423.4mの水深を誇り、国内有数の淡水ダイビングスポットとしても有名です。
その理由は「田沢湖」特有のコバルトブルーの色にあり、その色を表現した
ブルーのカラーリングが特徴のプロフェッショナルダイバーズとなっています。

スペックアップとデザイン性の両立を実現したモデルです。
堅牢性：ガラスに「内面カーブサファイアガラス」を、ベゼル表示板にはブルーのジルコニアセラミックス（1,255HV）を採用することで、より硬く、より傷つきにくくなっています。
視認性：高輝度ルミブライト（SG2200）の採用により、より長期間の残光持続となっています。
耐久性：汗・海水・紫外線照射等の外的要因による劣化が少なく、過酷な使用頻度（強い引張力）でも切れにくい強化シリコンバンドを採用。（替えバンドとして付属します）
精度：SEIKOブランドで最も高精度な雫石高級時計工房製ダイバーズウオッチ専用機械式ムーブメントCal.8L35搭載
デザイン：ダイバーズの鉄板カラーであるブルーのダイヤルとセラミックスのベゼル表示板が田沢湖特有の青を表現しています。