カテゴリ
産学共同開発 ミッドフットシューズ
オリエンタルシューズ

オリエンタルシューズ 産学共同開発 ミッドフットシューズ MF-81

商品番号:a1068

販売単位:1足

販売価格

¥9,790 (税込)

ギフト対応

詳細はこちら

お届け目安:{{ earliestShipDate }}

発送元:産経ネットショップ

バリエーションを選択 : {{ selectedColorName }}(在庫切れ)

  • {{ color.name }}

タイプを選択 : {{ selectedSizeName }}(在庫切れ)

数量

発送開始予定:{{selectedFrontVariation.earliestDate}}以降

一緒にご注文する商品により、ご注文画面で指定できる配送日時や決済方法が変更になる場合があります。

産学共同開発で生まれたミッドフットソールで体にやさしい靴

 オリエンタルシューズと関西大学が産学共同で開発したウォーキングシューズ。歩行時の動作を追求した足にやさしい新感覚のフットウェアです。独自のアウトソールが、筋肉の疲れをやわらげます。

足裏で着地できるから体にやさしい
 本来、人間の足はかかとからの着地に向いていませんが、靴をはくとかかと着地(ヒールストライク)になりがちです。これは、着地の衝撃が一点に集中するため、ふくらはぎへの負担が大きく、進行方向に対して反対の力(ブレーキ)がかかって小さい筋肉や関節への負担が大きくなってしまいます。一方、「ミッドフットシューズ」で歩くと足裏で着地できるため、足首やひざなどの関節に負担がかかりにくい歩き方になります。
足裏で着地できるから体にやさしい
(1)ひざや関節の負担が少ない
・小さな関節や筋肉群の負担を減らし疲労を軽減します
(2)自然に生まれる推進力で楽な歩き出しへ
・かかと着地によるブレーキがなく、歩き出しに余計な力が要りません
(3)お尻の筋力を活用して歩けるから筋肉疲労が少ない
・大きい筋肉を使って歩けるため、体力の消耗を軽減

健康・スポーツ科学の観点から開発されたアウトソール
 ヒールをラウンド形状にすることで、かかと着地によるダメージを最小限に抑えます。また、中足部のわずかな突起で足裏着地へ導くことで、ブレーキによる衝撃負担を抑え、推進力を活かした歩き方ができるようになります。
・自然な送り出しをサポートするつま先形状
・他の接地面より突起をもたせ安定したミッドフット着地に導く
・過度なかかと接地を防ぐヒール形状

ミッドフットシューズの研究開発に加わった関西大学人間健康学部の河端隆志教授

将来の健康につながる「ミッドフット着地」
 歩くという行為は当たり前のことですが、とても効率のよい移動手段といえます。現代人の多くはかかとから着地する歩き方が多く、後ろに残った脚でつま先から蹴り出す歩行動作となりがちです。こうした歩行動作は、いわゆるふくらはぎの小さな筋肉を使うことになり、さらに比較的弱い関節に負担がかかりやすくなります。しかし、年齢を重ね、筋力が落ちてくると、従来の歩き方では脚へのさまざまな障害につながる可能性があります。
 直立二足歩行で歩く人間の特徴は、お尻を中心とした筋肉群が発達していること。つまり、お尻を使った歩行動作が重要で、お尻の筋肉が衰えてくると歩行動作が困難になります。足本来の構造からすると、足裏全体で着地する感覚で歩行することにより、お尻の筋力を使う歩き方になり、人間にとっては大変よい歩き方となります。
 「ミッドフットシューズ」は、筋肉に無駄な負担をかけずに歩くことができ、人間本来の歩き方に導いてくれるものと考えられます。

商品仕様

メーカー オリエンタルシューズ
重量 片足約260g(24.5cm)
サイズ 24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0cm 【ワイズ】4E相当
仕様 専用ミッドフットソール、幅広4E、高反発クッションインソール、制菌消臭
素材・原材料 【アッパー】合成繊維、合成皮革【ソール】合成底
生産者 オリエンタルシューズ(株)
生産国 中国
注意事項 インソールのデザインが画像と異なる場合がございます。予めご了承ください。

シューズのおすすめ商品

人気商品ランキング

最近見た商品

カートに入れる