福膳 温石左近太郎監修　和風おせち

幕末の頃、高瀬川の繁栄とともに栄えた木屋町界隈。当時の風情を今なお残す京情緒あふれる場所に軒を連ねる京の素材と伝統に裏打ちされた和洋折衷懐石料理店、京都木屋町「温石左近太郎」監修の和の二段重です。コンパクトなお重ながら色目鮮やかな創作メニューに、ローストビーフなどの肉系もしっかりと盛り込まれています。

・全４１品　２～３人前
・盛り付け済み
・解凍するだけで食べられる
・５．４寸相当の２段重
・準備数250個

壱の重　２０品
たこぶつわさび菜入り20g：伊達巻2切：黒豆40g：華餅2個：若桃甘露煮2個：きんとん50g：栗甘露煮2個：焼海老3尾：てまり餅1個：ピクルス2個：ローストビーフ3枚：焼穂付筍2個：椎茸煮〆2個：きぬさや2枚：海老のつみれ1個：ふぐのつみれ1個：田作り1個：一口焼湯葉2個：万願寺唐辛子の甘辛煮15g：市松巻2個

弐の重　２１品
一口昆布巻2個：伊達板2切：鮭西京焼2切：金柑甘露煮1個：さつま芋甘露煮2個：さんま味噌漬3個：葛あめ(柚子)3個：牛しぐれ笹包み2個：えび松風3切：わかめ10ｇ：のどぐろの酢漬け2枚：京なます20ｇ：いくら醤油漬3ｇ：たたき牛蒡20ｇ：にしん甘酢漬け30ｇ：蓬麩1切：粟麩1切：金ごま角煮10ｇ：小松菜と揚げの煮物15ｇ：味付数の子3切：バイ貝旨煮2個

おいしくお召し上がりいただくための保管・解凍の仕方
■おせち料理がお手元に届きましたら箱から取り出し、解凍するまでは冷凍庫に入れて保管してください。

①解凍方法：おせち料理は１段ずつ分けて冷蔵庫に入れ、約２４時間解凍してください。
＊解凍後、お召し上がりの前に冷蔵庫から取り出し、常温（約２０℃）程度の場所で約１時間おいていただきますと一層美味しく召し上がれます。
②解凍後のおせち料理は、冷蔵庫内（10℃以下）で保管してください。また、一度解凍したおせち料理は、再凍結しないでください。
③解凍したおせち料理は、お早めにお召し上がりください。