
鼻でかけないサングラス「エアフライ」から上下左右に広大な面積が特長のCYMTレンズを採用したモデルが登場。ビッグレンズがレンズ横からの風の巻き込みを防ぎ、スポーツに集中左折視界を保ちます。

視野赤から黄色へのグラデーションのミラーコートが余分なギラツキを抑えるとともに裏面には反射防止コート(ARコート)が写り込みを防止してチラつきを抑えます。
可視光線透過率15%とよく晴れた日に活躍するレンズ。目に有害とされる紫外線を99%以上カット。大切な目を紫外線から保護します。
驚きのフィット感でずれや圧迫防止。鼻当てがないサングラス

「鼻パッドがフィットしない」
「鼻が低くて常に眼鏡を指で調整している」
「汗をかいたらズレ落ちる」
「スポーツの際、安定しない」
など眼鏡に関する悩みは人それぞれ多種多様ですが、眼鏡の鼻パッドは数種類しかなく、どうしても合わない人がいます。そんな発想から転換し、いっそのこと「鼻パッドを無くしてしまおう」という、大胆な発想から「エアフライ」は誕生しました。
特許取得の画期的なアイデアサングラス

鼻パッドを無くし頬骨で掛けることで、日本人に多い鼻の低い方でも安定した着用ができることを可能としたサングラス。安定感のあるサイドパッドは、頭を激しく振ってもズレ落ちず、外れることもありません。
また、鼻パッドがないことで指で眼鏡を持ち上げることも、汗でズレることもないです。さらに、鼻孔を圧迫しないので、スポーツ時の呼吸もスムーズに楽に。
キツイ締め付け感もなく、掛け心地は快適そのもの。視界も良好で、まるで眼鏡をかけていないような錯覚にとらわれる様な開放感が得られる画期的なサングラスです。
「エアフライ」の特長
1.ノーズパッドはありません
今までの常識を覆すノーズパッドレスフレーム。鼻骨への圧迫感を無くし、サイドパッドで支えることで、驚きの開放感ある掛け心地を実現。
2.安定感あるサイドパッド
眼鏡の聖地・鯖江の技術で作られたサイドパッドには軽量で耐久性のあるチタンの芯が入っており、ユーザー自身で顔幅間の調整が可能。違和感のない抜群のフィット感を得られます。
3.頭の形に合わせて調整可能なテンプル
テンプル内にステンレス芯が入っています。ユーザーの頭の形にあわせて、自在に曲げることが可能。よりフィットした掛け心地に。
サングラス機能だけでなく様々な機能を搭載
紫外線カット率は99%以上。可視光線透過率は15%でよく晴れた日に活躍するレンズです。散歩やハイキング、登山などアウトドアはもちろん、スポーツや車の運転にも便利です。
こんなお悩みの方、こんな使い方がお勧め
【お悩み】
●鼻パッドがフィットしない
●鼻が低くて眼鏡が下がりがち
●汗で鼻パッドがよく滑る
●装着感の軽いフレームが欲しい
●鼻パッドで痛みを感じる
●鼻に跡が付くのが嫌だ
●まつ毛が長くてレンズに当たる
●鼻周りのメイク崩れが心配
【使い方】
●スポーツ時(ジョギング、ウォーキング、散歩、ゴルフ、球技、釣りなど)
●アウトドア(ハイキング、キャンプ、登山など)
●日常(ドライブ、散歩、お出かけ、買い物など)