肌で感じる心地良いクッション感。身体の動きに合わせてジェルが形を変え、無理なく姿勢を変えられるから、身体への負担も少なく休めます。仕事の合間やリラックスタイムでの休憩・昼寝の時間をより快適にしてくれます。エクスジェル 坊主まくらの形は、手術室用枕や救急車両用枕としても採用されているので安心感があります。
商品コンセプト
昼寝や仮眠用の枕として開発されたエクスジェル 坊主まくら。コンセプトは「医療介護市場で床ずれ予防として採用されている“人をやさしく支えるエクスジェル”を、日本古来から伝わる枕の形で至極の休息を味わう」です。
島根県の企業、株式会社加地が自社工場で研究開発・製造を一貫して行っているメイドインジャパン製品です。医療福祉分野で実績のある技術を一般生活に応用し、快適な暮らしをサポートします。
坊主まくらとは
現在一般的に使用されている平まくらは西洋文化から取り入れられて広がったものです。昔から愛用されてきた坊主まくらの半円形状は頸椎を支える形で、頸椎にかかる負担軽減に効果的と言われています。
古来から愛用されてきた坊主まくらの形+究極にやわらかいエクスジェル
古来から伝わるまくらの形に高機能素材エクスジェルのやわらかさをプラス
人をやさしく支えるエクスジェル
まるで、柔らかなお餅のよう。一般的なウレタンフォームの10倍以上の衝撃吸収力と、体圧を分散する特性に優れています。底つき感をほとんど感じず、経年劣化の少ない優れた素材です。究極にやわらかいエクスジェルが頸椎周辺を包み込むようにサポートします。余計な負担を感じず快適な寝姿勢を保てます。
エクスジェルは褥瘡(床ずれ)のリスクを軽減するために株式会社加地が独自開発した素材。人の肌にやさしい素材です。
エクスジェル 坊主まくらの形は、手術室用枕や救急車両用枕としても採用されています。
昼寝のすすめ
人には理想の睡眠サイクルがあるといわれます。人間の体は太陽光などの強い光を浴びると体内時計がリセットされ、14~16時間ほどで眠くなります。この周期で起床と入眠を行うことが、日中をイキイキと過ごす秘訣です。
ところが実際は、仕事や家事で起床時間・就寝時間がずれてしまい、十分な睡眠を取るのが難しい時もあります。そこでおすすめなのが昼寝。15~20分程度、デスクで座ったまま睡眠を取るだけでも、脳がリフレッシュし、作業効率が上がるといわれています。
別売りカバー
肌触りの良いパイル地のカバーは、筒状で着脱しやすい設計です。カバーは取り外してご家庭で洗濯できます。