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ほとんどの日本人はまだ知らない、北イタリア ブリオーニ社の希少なワイン4種をご紹介

イタリア ブリオーニ社 ヴィッリャッコ “Il Vigliacco” Spumante Brut Rose

商品番号:zt150402-0000-000000

4,968円(税込)

  • イタリア ブリオーニ社 ヴィッリャッコ “Il Vigliacco” Spumante Brut Rose
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ほとんどの日本人はまだ知らない、北イタリア ブリオーニ社の希少なワイン4種をご紹介

 バブル期から近年のワインブームを経て食卓にワインがのぼるライフスタイルがすっかり定着。いまやメジャーなイタリアやフランス産だけでなく、チリやカリフォルニアなどさまざまな地域や銘柄のワインが飲めますが、世界には生産量が少ないなど、さまざまな理由で、まだ日本に入ってきていないおいしいワインがたくさんあります。
 そんな知る人ぞ知るワインのひとつが、北イタリアヴェネト州のワイナリー、ブリオーニ社のワイン。今回はロゼスパークリングの「ヴィリャッコ」、白ワイン「ディスペラート」と赤ワインの「ブジャルド」「アマローネ」の4種類をご紹介します。かつて人気料理番組で“イタリアンの鉄人”として活躍した神戸勝彦シェフも大絶賛!の、 “家飲み”がちょっと豊かになりそうなワインたちです。

“意気地なし”という名のモリナーラ100%でつくったロゼスパークリング

 ブリオーニ社の 「ヴィリャッコ」は、たおやかなピンク色に、イチゴジャムの香りおだやかな酸味でチャーミングな果実味のやや辛口のロゼスパークリング。完熟時でも実が赤く淡い色のモリナーラのブドウ品種を使っています。このモリナーラ種は、イタリア・ヴェネト州ヴェローナ近郊のヴァルポリチェッラ地域でつくられる伝統ワイン・アマローネなどの特別なワインに重要な酸味と美味しさを与えます。ところが、最近のワインは優雅さより濃厚さが支持されるためか規制もゆるやかになり、一部でモリナーラ種を使わなくなっているのも事実。そんなワイン作りの伝統にも影響を及ぼしかねない現状に抵抗して…モリナーラ100%でつくったのが 「ヴィリャッコ」。このオールドローズを思わせる優雅なピンクのワインに“Vigliacco 意気地なし”と名付けました。

日本未入荷のイタリアブリオーニ社のワイン

 イタリア・ブリオーニ社のワインを輸入する「丸中」は今年、創業78年目の会社。もともと運送業を営んでいたが、倉庫業、人材派遣業など手広く事業を展開し、2009年、東京・江東区東雲にセキュリティーの高い定温倉庫を完成させたことをきっかけに「自社でコントロールできる事業部門をもちたい」という思いからワイン輸入販売業にも進出した。
 同社の中川卓三社長は数多くあるワインの中から、なぜブリオーニ社のものを選んだのか。その理由としてまず「希少性」を挙げた。

  「ブリオーニ社との出合いはイタリアにいる親戚(しんせき)の影響で、イタリアワインに興味をもち、同国の生産者と日本の販売元を仲介するイベントでブリオーニ社のオーナーと出会ったのがきっかけです。他のワインの生産者も何社かあったのですが、テイスティングしてみて、私自身がひとめぼれしてしまったのが正直なところ。それと、まだ日本では未入荷だという点も魅力的でした。どうせ扱うなら、まだみなさんが知らないものを提供したいと思いました」

 中川さん自身は元来“お酒好き”ではあったが、魅せられたのは何と言ってもその味。「ある程度、重みがあって、飲みごたえがありながら、渋みがなく、そして後味がスッキリしている」と表現。
 その中でも今回発売する銘柄のひとつでもあるブジャルドは「手前みそながら断トツでおいしいと思う」と絶賛。20~30社の製品と飲み比べてもその評価は変わらなかったという。

提供量は少ないが上質で手ごろな値段も魅力

 ブリオーニ社は北イタリアのヴェネド州でワイナリーを営み、オーナー自身が購入した自宅にたまたまブドウ畑があったことからワイン作りを開始した。歴史あるイタリアワインの生産者の中では新興の部類に入るが、「品質にとことんこだわって醸造しているので、提供できる量こそ少ないが、その分、上質で、それでありながら価格も手ごろ」と中川さん。(生産を開始して)3~4年の間に、地域でトップ3に入るくらいのワイナリーに成長したという。

 2015年10月まで開催のミラノ万博にも出店。日本ではまだ認知度こそ低いが、有名イタリア料理店で扱うお店もあり、その存在の認知度は着実に増えている。ワインへの情熱と丁寧な仕事で常に愛すべき製品を造っているワイナリーの自信作が家庭でも手ごろに味わえるのだ。

 

イタリアンの“鉄人”神戸シェフのレストランで採用

 かつての人気テレビ番組『料理の鉄人』で「イタリアンの鉄人」として出演し、現在、東京・恵比寿の「RISTORANTE MASSA(リストランテ・マッサ)」でオーナーシェフを務める神戸勝彦さんもブリオーニ社のワインに魅せられた一人。
 神戸さんとこのワインの出合いは5年ほど前のこと。「都内のホテルで試飲会があったのですが、そこにブリオーニ社のワインが出展されていたのです。試飲会なので、いろいろ試しましたが、その中でも一番気に入ったのでその場でアマローネとブジャルドの2本購入して、お店のスタッフもみんな『おいしい』と評価が一致した」と当時の様子を振り返る。だが、その時点で日本で輸入しているメーカーは皆無。ところが、たまたま神戸さんの夫人の知り合いだった「丸中」の中川社長が輸入をするという話を聞きつけて、即座に店のワインリストに加えたという。

適度な甘みと苦味。余韻に浸れるワイン

 神戸さんはこれらのワインを「洗練されていて、いろいろな香りがして透明度が高い」と評価。加えて、「果実感がしっかりしていてふくよかな香りが楽しめ、口に含むとミネラル感が出てくる。他のワインとは余韻の感じが違って、飲み終わると適度な甘みと苦みを同時に感じることができる」とその味わいを表現している。

 同店では「ブジャルド」を提供しているが、肉料理はもちろん、クリーム系のパスタなどにも合うという。
 このブリオーニ社のワインを神戸さんはイタリアの現地で実は見たことがない。「それくらい、少量で品質向上を目指してやっているということでしょう。大手の会社のワインは個性が統一されてしまっていて、早飲みタイプのものが多いが、このワインは自然を意識して造られている。余韻に浸れる1本です」と語っている。

 最後にお勧めの飲み方を聞いてみると、「料理なしで飲んでみるのもいいのでは。1本を通して変化が楽しめる」とイタリアンの鉄人としては意外な答え。それほど、味わいが深いワインだということなのだろう。「ワインは若い人が飲むものという風潮がありますが、ぜひ年配の人にも飲んでもらいたい。ワインの文化になじんでいない人にも味わいを感じてもらえる1本だと思います」。

完熟イチゴの香りとミントのさわやかさ。バランスがとれた味わいの「ヴィリャッコ」

 「RISTORANTE MASSA(リストランテ・マッサ)」で神戸シェフから絶大な信頼を得ているマネジャーでチーフソムリエの鈴木聡さんもブリオーニ社のワインに魅せられたひとり。ワインのプロによる「ヴィリャッコ」の評価は?

 「持続性のある細やかな泡がある外観が特徴です。やや強めの粘性が得られていて、色調は淡いサーモンピンク。香りは完熟したイチゴを思わせますね。その香りからくる酸味とふくよかさがあり、若干ミントのようなさわやかさがある。見た目の色調、バランスの良さがあって、すごく味わいのあるワインです。
 料理で合うのは生ハムやサラミ。発砲しているので脂を打ち消すような感覚を味わえます。それと個人的にはイチゴの香りを生かして、ショートケーキやタルト・フレーズ等と合わせてみるのも面白いかもしれません」

 

 

商品詳細

素材・原材料ぶどう品種:モリナーラ100%
内容量750ml
保存方法振動のない、冷暗な場所
アルコール度数11.5度
味わいやや辛口
生産年ヴィンテージ:2012年
仕様種類:発泡ロゼ
その他製法:9月中旬手摘み後、ステンレスタンクで30日間、ボトルで2ヵ月間熟成させるシャルマー方式/飲み頃温度:8℃
ブランドブリオーニ社
生産者ブリオーニ社
生産国イタリア

ご注意

  • 20歳未満の飲酒は法律により禁じられております。

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