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維新ノ一滴(水もと)

商品番号:ns200554-00000-00000

3,240円(税込)

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 2018年(平成30年)は、明治維新から150年の節目を迎えます。鹿児島の焼酎メーカー、国分酒造では、当時飲まれていた自家用焼酎の味を復元した芋焼酎「維新ノ一滴」を数量限定で販売しています。今年は500本限定の発売で、産経ネットショップではそのうち限定42本を発売します。
 幕末の頃、薩摩の芋焼酎は各家庭で造られており、味噌、醤油と同じ黄麹で仕込んだもろみを「ツブロ釜」で蒸留していました。その味は、現在の芋焼酎のような洗練されたものではありませんが、維新の立役者となっていく薩摩藩の「精忠組」の面々も酌み交わしたであろう芋焼酎の原型といえます。「西郷さんや大久保さんが飲んでいた焼酎はこんな味だったのか…」と幕末ロマンに想いをはせてみたくなる味です。

芋焼酎「維新ノ一滴」について

 昭和15年(1940年)に鹿児島県酒造組合が発行した「薩摩焼酎の回顧」(浦島正兵衛著)に記載されていた自家用焼酎の製造方法をそのまま復元した焼酎。同書によると、日本酒の「菩提もと(水もと)」にならって、米の代わりに芋を使った“水もと”造りにより乳酸菌を繁殖させて、芋焼酎を仕込んでいたと記されています。

 日本酒の「もと」の造り方には、明治43年(1910年)に考案され、現在主流となっている「速醸もと」や、江戸時代の頃から続く「生もと」などがあります。「菩提もと」は、室町時代に奈良の正暦寺で確立した手法で、酒母造りを行う前に生米と蒸米を水に浸け、乳酸菌を繁殖させてから仕込む方法です。

 芋焼酎「維新ノ一滴」は、国分酒造の杜氏・安田宣久氏が、この製造方法に注目し、明治維新の頃に飲まれていた自家用焼酎の味を復元しようと取り組んだ焼酎。ふかしたさつまいもに水を加えて数日おいた後、黄麹を加えて仕込みます。文献に倣って米麹の割合を極力抑え、95%以上がさつまいもで仕込んでいます。また、蒸留は、文献に記載されているツブロ式蒸留器を、200リットルサイズで再現しました。

仕込み風景

  • 原料処理の芋切り作業の様子。

  • 蒸かした芋を粉砕し、スコップでポリタンクに入れます。

  • 破砕した芋を、仕込み用のポリタンクに入れて、仕込んでいる様子。

  • 蒸かして粉砕した芋を、水の中にスコップで少しずつ加えます。

  • ポリタンクに仕込んだもろみ

  • 仕込んで数日経過後、もろみに麹と酵母を入れながら攪拌します。

  • 麹と酵母を入れたもろみを、杜氏の安田氏が撹拌しているところ

  • 文献にならって再現したツブロ式蒸留器

  • 蒸留の様子

  • 蒸留後、「維新ノ一滴」の初留が、垂れ始めました。

商品詳細

素材・原材料さつまいも95%以上、米麹
内容量720ml
アルコール度数27度
生産者国分酒造
生産国日本

法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の販売には年齢確認が義務付けられています。

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