商品データ

薄さと強度を両立 昔ながらの技法で仕立てられた小銭入れ

EVERWIN + MAISON DE HIROAN 革包司 博庵 小銭入れ

商品番号:ns200319

10,800円(税込)

  • EVERWIN + MAISON DE HIROAN (革包司 博庵) 小銭入れ ブラック
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薄さと強度を両立 昔ながらの技法で仕立てられた小銭入れ

 明治39年創業、日本最古の革小物工房とも言われている「革包司 博庵」と、鞄や財布などを企画・生産している山一インターナショナルのブランド「EVERWIN」のコラボ商品シリーズ。「ベタ貼り」や「コバの本磨き」など、現在では稀となった昔ながらの技法を用いて仕立てられた革製品は、手間を惜しまず職人が1点ずつ丁寧に作り上げています。独自の技術を追求することで、奇をてらわないシンプルなデザインながら、革の魅力を最大限に引き出しています。

 0.4~0.5mmに削いだ2枚の革を、それぞれの繊維方向を変えて貼り合わせる「ベタ貼り」という技法を用いて作られる革製品は、極薄ながら耐久性に優れており、しなやかに仕上がります。この技法を用いられた革製品は日本で見かけることがほとんどないため、博庵の革製品ならではの特長といえます。

 小銭入れは、折り紙を折るように1枚の革を畳んで作ったような独特の形状です。大きく開くので、小銭が見やすく、出し入れもしやすくなっています。

革のこだわり

 姫路のタンナーが丹念になめした北米産牛革を使用。型押し後、革の風合いを活かすために染料仕上げを施しています。透明感があり、経年変化が楽しめますが、顔料仕上げに比べると傷がつきやすいので、丁寧に取り扱う必要があります。

こだわりの技法と高い技術

ベタ貼り(前面糊貼)
 0.4ミリ~0.5ミリに削いだ2枚の革を、互いの繊維の方向を交わらせて貼り合わせることで薄さと強度を確保する技法で、厚さが0.1ミリでも異なれば正しく貼り合わせることができないなど、全行程で高度な技術が要求されます。特に、革に不均等な張力がかかると圧着後に元に戻ろうとする力が働くため、貼り合わせる際には細心の注意が必要です。

コバのミガキ
 「ミガキ」とはコバ(革の切断面)の仕上げ方法で、一般的な革製品の多くはコバ面に塗料を塗り重ねて仕上げるのに対し、博庵では古来からの手法による染料で着色したあと、布で断面を繰り返し磨くことで自然な光沢を出しています。磨く作業には非常に手間がかかりますが、この手法によって切り目が自然に仕上がり、耐久性に優れたものになります。

念引き
 「念引き」とは外周ステッチの外側などにはいっている溝のことです。溝を入れるとともに、コバを焼き締めるために施されており、綺麗なコバを作るための下準備といえます。博庵では、財布の外周、カード入れの格段など全てに念引きが施されており、商品が締まって見えます。

  • てのひらに収まるサイズです

  • カラーはブラックのみ。内側はブルーになっています

  • 折り紙を折ったような蛇腹構造

  • ブランドロゴが記されています

  • 化粧箱に入れてお届け。ギフトにも最適です

株式会社革包司 博庵

 東京・浅草の紳士小物専門メーカー。創業は明治39年で日本最古の革小物工房とも言われています。現在は3代目の長谷川博司氏が社長を務め、奇をてらわないシンプルなデザインながら、革の魅力を最大限に引き出した革製品を作っています。特に、「ベタ貼り」や「コバのミガキ」など昔ながらの技法を用いているのが特長で、手間を惜しまない職人の手仕事により、高品質な製品に仕上がっています。

商品詳細

サイズ6×9×2cm
素材・原材料北米産牛革(姫路なめし/ボレロ)
重量約20g
生産国日本

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