商品データ

小田原名工の伝統が息づく本物の木のぬくもりを、毎日の食卓に

小田原めいぼく ケヤキの深皿(8寸)

6,480円(税込)

  • 小田原めいぼく ケヤキの深皿(8寸)
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    小田原めいぼく ケヤキの深皿(8寸)

    小田原名工の伝統が息づく本物の木のぬくもりを、毎日の食卓に

     滑らかで口当たりの良い表面の仕上がりが人気のめいぼく椀。「小田原めいぼく ケヤキの深皿(8寸)」は、国内のケヤキ材のくり抜きされた深皿です。みそ汁にしようか、サラダにしようか。お皿なら刺身やカルパッチョ、あるいはお菓子を載せたり、毎日の食卓が楽しくなる逸品です。

    全国の百貨店が探し求める天然木の逸品

     俳優・小栗旬が美味そうに絶品汁をかき込むテレビCMを覚えているだろうか。そのCMに登場したことでも注目された天然木の美しいお椀が「めいぼく椀」だ。
     「めいぼく椀」の故郷は、酒匂川のせせらぎから富士を望む、風光明媚な小田原の田園地帯にある。木片の積まれた木工団地の一角で出迎えてくれたのは、薗部産業三代目社長の薗部利弘氏。
    「うちの商品は口コミで広がることが多いんです。TVで観た視聴者の方がデパートに問い合わせ、デパート売場の担当者さんが、うちを探してくる。最近はブログでうちの商品を薦めてくれるお客様もいて、ありがたい話です」
     北欧家具にも合いそうなナチュラルな風合い、手のひらに心地よく収まる可愛らしいフォルムも評判を呼んでいる。木目のはっきりしている欅、落ち着きのある桜、持つと重みを感じるブナなど、それぞれ木の個性が感じられるのも面白い。

    五百年以上の歴史を持つ小田原木工

     古来より丹沢や箱根の豊富な森林を有する小田原は、五百年以上の木工の歴史を持つ。江戸末期には多くの湯治客が訪れ、その土産物として木の工芸品が人気を集めた。以降、腕に自信の木地師たちがこの地に移り住み、木工は全国屈指の産業へと発展した。
     中でも薗部産業は、伝統と革新の融合に最も成功した工房といえる。
    「木工屋の基本は乾燥なんです。昔は、木の水分が少ない冬に伐っても1寸(=3cm)で1年の乾燥時間が必要だった。それではお椀を作るのに3年以上乾燥させないといけない。だから、あらかじめ木材をお椀や皿の形にくり抜いて乾燥させるんです」

     中をくり抜いたお椀や皿は、水分が均一に乾くよう、木目と空気の通りを計算して一つひとつ積み上げられる。実のところ、めいぼく椀の美しい木目は、乾燥も加工も難しい「板目」で取った木材だからこそ。それを寸分の狂いなくやってのけるのも、木を知り尽くす小田原木工の真骨頂だ。
     さらに薗部社長が「これは自慢の設備」と見せてくれたのは、燻煙乾燥による人工乾燥室。温度と湿度を調整し、燻しながら乾燥することで、木へのダメージを抑えられるという。
    「木製品は環境に敏感で、売り場の空調でさえ狂いが生じてしまう。実は、うちは戦後、欧米へサラダボウルを輸出していたんですよ。自然乾燥だけではアメリカに着いたときに微妙に変形してしまうので、いち早く人工乾燥を取り入れたんです」

    木地師の誠実さが、上質を生み出す

    独自の技術によって質を向上させ、効率化を図ってきた薗部産業だが、それでもめいぼく椀の乾燥期間は半年。仕上げの工程は木地師が一つひとつ手作業で行う。
    「この無駄のない動きを見てください。うちの親方は日本一、二を争う腕ですから」
     電動式のろくろに椀を取り付け「カンナ」や「バイト」と呼ばれる刃物を当てる。木屑が飛び散ると、みるみるうちに流麗な木肌が現れてくる。削りにくい木目は水をつけて目を起こし、刃物が少しでも切れなくなるとすぐさま道具を研ぐ。形ができたら丁寧に紙ヤスリを当て、最後は布で磨きをかける。刃物は材質や削る箇所によって使い分け、スペアを含めると25本。親方はそれらを手の届く範囲に陳列し、次々とお椀やお盆を仕上げていく。

     驚いたのは仕事場に鍛冶場があることだ。職人たちは月に一度、刃物を自ら火入れし、自分に合った道具へと打ち直している。薗部社長は「ぜんぶ機械に任せていたら、こうはいかない。その都度、刃物を手入れするから仕上がりがキレイなんです。とはいえ簡単なお手入れだけで愛用できるのが、めいぼく椀の良さ。大事に使うのではなくて、どんどん使って木に親しんでほしい」と話している。

    薗部産業

    〒250-0861
    神奈川県小田原市桑原867-8

    山深い箱根伊豆丹沢山麓に位置する小田原は、古くから鋳物や鍛冶が発達し、平安から戦国の頃には武具や甲冑作りのために木地師や漆塗り職人が腕を振るい、江戸時代には小田原漆器や箱根細工など木工の手仕事が盛んな土地柄。 薗部産業では、こうした職人の手仕事を大事に継承しながら、日本の美しい木を使った日常に使える器を作り続けています。

     

    商品詳細

    セット内容・付属品ケヤキの深皿(1枚)
    サイズ23.5φ×4.0cm
    素材・原材料国産ケヤキ材、ウレタン塗装
    ブランド小田原めいぼく
    生産国日本

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