商品データ

重要無形文化財に認定 藍師・佐藤昭人氏とコラボしたSANJIKU 本藍染めストール

本藍染めストール×SANJIKU

商品番号:ns200022-0000-000000

64,800円(税込)

  • 重要無形文化財 阿波藍師 佐藤昭人天然灰汁発酵建本藍染めストール×SANJIKU
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    本藍染めストール×SANJIKU

    重要無形文化財に認定 藍師・佐藤昭人氏とコラボしたSANJIKU 本藍染めストール

     重要無形文化財に認定されている佐藤昭人さんは徳島県特産の染料、藍づくりの伝統を守り続けている藍師。阿波徳島で先祖代々続く藍師の十九代目です。江戸時代から伝わる藍染めに必要な「すくも」の製法と化学薬品を使わずに染める「天然灰汁発酵建て」という日本古来の染色技法を継承しています。

    本藍染とSANJIKUがコラボしたシルクストールは、どんな装いにも合わせやすくさらりと巻くだけでおしゃれ度が上がります。600年の伝統の本藍染で染めるジャパンブルーの風合いをお楽しみください。

    京都に伝わる伝統的技術「三軸組織」ならでは立体感のある織地

     三軸とは三方向に走る糸が複雑に絡み合ってできた特殊なシルクの布地。斜めの織りにさらに縦方向にも糸を入れて織られています。三軸で織るため伸縮性があり、しわになりにくく強度もあります。独特なシルクの自然な光沢と複雑な模様と繊細な色の移り変わりが魅力です。

    • 佐藤昭人氏の名前入りの証紙と認定証
    • 裏と表
    • 桐箱に入れてお届け

    三軸組織とは

     歴史ある京都には1000年以上前に誕生したといわれている交互に糸を組みながら紐に仕上げていく「京くみひも」技法があります。神社の装飾や天皇家の装飾に使用されていました。これはイタリアのトーションレースの作り方と同じ技法で、イタリアの織り機を見た帯職人がその織り機をヒントに組み織りの技術を応用し帯を織りたいと思ったのが三軸の始まりです。三軸組織は伸縮性があり、しわになりにくく強度もあるため着物の帯として使用されてきました。

    世界に数台といわれる特殊な織機

     三軸組織は高さ約3メートル、直径は約5メートルほどにもなる円形の特殊な織機で織られます。世界に数台のみ残る貴重な織機です。環状線上に差し込まれたボビンの数は480本。全てのボビンが右へ左へと交差することで生地が組み織られていきます。柄は昔ながらの「紋紙」によって再現され、約4~5000本もの色糸を使うことにより、織りによって流れるような繊細なグラデーションと立体的なパターンを表現できるのです。

    三軸組織の製作

    ■製図を描く
     製作は、まず製図を描くところから始まります。

    2.紋紙づくり

    ■紋紙づくり
     描いた製図をもとに工場内にあるレトロな機械を使って、細かい穴がたくさん開いた紋紙を作ります。三軸ならではの繊細な色のグラデーションや複雑な模様はこの紋紙によって作られています。

    ■合糸
     5~6本の糸を製図や色糸のレシピをもとに、ひとつの糸束にする合糸という作業を行います。これにより、三軸に色の深みとグラデーションが生まれます。

    ■ボビンのセッティング
     合糸を終えると約480本ものボビンを織機にセッティングしていくとても根気のいる作業に入ります。

    ■織り
     織りが始まると糸切れや緩み、埃や小さなゴミがついていないかをチェックするため職人たちはつきっきりで見張っています。機械織りですが職人たちの「手」や「目」が入ることによって三軸組織は織られています。

    三軸の産地 京都府亀岡市

     亀岡市は田畑と緑の気持ちいい山々に囲まれた盆地です。特に晩秋から早春にかけて深い霧が発生することでも有名な場所です。この霧が、強いテンションをかけて組み織る三軸の布地にほどよい湿気をもたらしてくれます。なめらかなあぜ道の続く京都のはずれで、今日も織機の"ガッシャガッシャ"というリズミカルな音が響いています。

    商品詳細

    セット内容・付属品桐箱付
    サイズ(約)40~37×200(cm)※染色行程の関係上、商品によって差がございます。
    素材・原材料シルク100%
    ブランドSANJIKU
    生産国日本

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