商品データ

宮内庁御用達 丸山久右衛門の特注雑煮椀を50個限定で

越前漆器久右衛門 立山彫沈金招福松雑煮椀<産経限定>

23,760円(税込)

  • 宮内庁御用達 越前漆器久右衛門 立山彫沈金招福松雑煮椀<産経ネットショップオリジナル>
    ns150530-0000-000000宮内庁御用達 越前漆器久右衛門 立山彫沈金招福松雑煮椀<産経ネットショップオリジナル>23,760
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    越前漆器久右衛門 立山彫沈金招福松雑煮椀<産経限定>

    宮内庁御用達 丸山久右衛門の特注雑煮椀を50個限定で

     宮内庁御用達、九代目久右衛門がつくる越前塗の格調高い雑煮椀です。赤い下地の上に漆を塗り重ねた美しい溜塗に、お正月にふさわしい「招福松」の図柄。熟練の沈金職人で日展作家の冨田立山(とみたりつざん)さんがひとつひとつ手がけました。
     沈金とは、漆塗りの表面を彫り、その窪みに金箔や金粉を入れて図柄を描き出す技法のこと。今回は特別に産経ネットショップのお客様のためにオリジナルの「招福松」の図柄を50個数量限定でお願いしました。通常は5客セットでないと買えない商品がひとつから単品でお求めいただけます。

    春を招く、福を招く「招福松」の柄で華やかに

     放射線状に伸びやかに広がる松葉はすべて手彫りで仕上げています。日本には古来より四季折々の年中行事があります。それは日本人の心を育み、豊かな生活と充実した人生をもたらす源。中でも日本人が一番大切にしている迎春にふさわしい図柄です。「立山」の銘が入っています。フタの内側にも「招福松」を描きました(写真右)。

    越前漆器の職人紹介

    「木地師」「塗り師」「沈金師」とそれぞれ熟練の越前漆器の職人の手によりお雑煮椀が作られます。

    木地師・清水正義
     木工品を加工、製造する木地師。木の塊から、ろくろを用いて椀や盆などの形を削り出していきます。

    塗り師・杉本陽一
     木地師が加工した椀に漆を塗り上げる塗り師。杉本さんは椀や円形の皿など丸物を専門としています。

    沈金師・冨田立山
     この道45年の熟練沈金職人。ひとつひとつの注文品を彫る一方で、工芸美術展など芸術作品の制作にも取り組み、日展にも数多く入選しています。

    <略歴>
    昭和22年 福井県鯖江市に生まれる
    昭和45年 日展作家 故真保由斉氏に師事
    昭和57年 福井県総合美術展(知事賞受賞)
    昭和58年 福井県芸術祭(文協新人賞受賞)、第15回日展初入選(以降25回入選)
    昭和61年 日本現代工芸美術展(現代工芸賞受賞)
    昭和62年 福井県総合美術展審査委員(以降6回)
    平成 3年 日本現代工芸美術展(現代工芸会員記念賞受賞)
    平成 7年 第34回日本現代工芸美術展審査委員(以降4回)
    平成23年 中国遼寧省大連国立中山美術展にて親子展
    平成24年 福井県総合美術展審査主任、第45回日展入選(以降26回入選)
    平成25年 第52回日本現代工芸美術展審査委員
    平成26年 改組新第1回日展入選

    越前漆器の歴史

     越前漆器の起源は古く、第26代継体天皇がまだ皇子の頃にさかのぼります。壊れた冠の修理を片山集落(現在の福井県鯖江市片山町)の塗師に命じられると、塗師は冠を漆で修理するとともに黒塗りの椀を献上しました。すると皇子はその出来栄えに感動し、漆器づくりを行うように奨励しました。これが越前漆器の始まりとなったと伝えられています。

    丸山久右衛門商店

     初代から越前の地で300余年の歴史の中、7代目は宮内庁御用の仕事や永平寺の仕事に携わりました。現在の9代目は漆器に新しい感覚を取り入れた工房活動に力を注いでます。

    丸山久右衛門商店のある福井県鯖江市の町並み

    越前漆器 宮内庁御用 九代目久右衛門がつくる限定50個の「お雑煮椀」で特別なお正月を

    お正月のお雑煮は一年の無病息災を祈る特別なものですね。
    フタ付きのお雑煮椀はご用意されておられますか?
    2個のお餅がしっかりと入るよう、普通の汁椀より少し大きなつくりのお雑煮椀。フタ付きなので、熱いお雑煮をアツアツで食卓へお運びできます。
    また、お正月のお雑煮だけでなく、たとえば、ちらし寿司やまぜご飯などに使われるといっそう雰囲気を味わえます。
    日本ではお椀は、「組み椀五組揃え」で販売されるのが普通です。したがって一個2万円のものは10万円となります。 ところが、近頃ではご夫婦でお住まいでしたり、おひとり暮らしの方も多く、「五客も必要ない」というお声をよく耳にいたします。そこで、今回はこうしたご要望にお応えし、ご家族様の人数にあわせて一個からお買い上げいただけるように致しました。
    今回のお雑煮椀は、福井県鯖江市にある越前漆塗りの第一人者、丸山久右衛門商店の九代目久右衛門がひとつひとつ製作いたしました。福井県は1500年の伝統を持つ越前塗りの産地です。久右衛門は、初代から300余年の歴史の中、七代目から宮内省御用を申しつかり、また福井県ならびに日本を代表する曹洞宗大本山永平寺での漆関連の仕事にもたずさわりました。
    お椀ができ上がるまでには専門の職人さんによる多くの工程を必要といたします。木地師、丸物師、下地、下地研ぎ、下塗り、下塗り研ぎ、中塗り、中研ぎ、上塗り、加飾とすべてひとつひとつ手作業で作りあげます。
    木目が美しい栃材(とち)を年月をかけて乾燥させた木地を「ろくろ」を使い削りあげます。さらに、表の柄は沈金(ちんきん)と言い、細い刃物で図柄を彫りその溝に金粉を刷り込みます。そして、図柄は漆芸家で日展作家の富田立山(とみたりつざん)師が心を込めて彫り上げた、おめでたい特別注文の「招福松」としています。
    企画から製品に仕上がるまで一年を要した特別なお雑煮椀。今回は限定で50個をご用意いたしました。大事にご使用いただきますと、永くお楽しみいただける漆食器の逸品で、素晴らしいお正月をお迎えください。

    伊吹晶夫(いぶき・あきお)
    1948年千葉県生まれ。67年三越入社。開拓顧客700家族の衣食住、冠婚葬祭の秘書役。2008年定年後も「お客様サロン」のチーフ・コンシェルジュとして活躍。担当顧客は、昭和天皇や歴代首相、政財界、芸能界、スポーツ界など各界のトップが名を連ねている。

    新春をことほぐお正月の食卓に

    お餅を二個入れておつゆを注いでも余裕の大きさです。
    このお椀でお雑煮をいただけば食べなれたお家の味もより新鮮に。
    心あらたに特別な一年が始められそうです。

    いつものお食事がより華やかに

    せっかくの上質なお雑煮椀。お正月しか使わないなんてもったいない。
    越前塗の特別なお椀なら、普段の食卓がより豊かで上質な雰囲気に。普通のお椀より大きなお雑煮椀なら具だくさんの豚汁もたっぷりいただけます。

     

    商品詳細

    セット内容・付属品本体、越前塗りのしおり
    サイズ直径:135mm×高さ:115mm
    素材・原材料天然木
    その他表面塗装の種類:漆塗装
    ブランド越前漆器久右衛門
    生産国日本

    ご注意

    • 使用後は長く水につけておかず、できればぬるま湯で洗い、柔らかい布巾で拭いてください。
    • 油で汚れた場合は、化粧石けんを溶かしたぬるま湯で洗ってください。

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