商品データ

シンプルで、頑丈で、美しい、職人が紡ぐ革製品

La crie ラクリエ式 コインケース

7,484円(税込)

  • La crie ラクリエ式 コインケース ブラック

    ブラック

    ns150511-0001-000000La crie ラクリエ式 コインケース ブラック7,484
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    La crie ラクリエ式 コインケースブラック
  • La crie ラクリエ式 コインケース バーガンディ

    バーガンディ

    ns150511-0033-000000La crie ラクリエ式 コインケース バーガンディ7,484
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    La crie ラクリエ式 コインケースバーガンディ
  • La crie ラクリエ式 コインケース ナチュラル

    ナチュラル

    ns150511-0045-000000La crie ラクリエ式 コインケース ナチュラル7,484
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    La crie ラクリエ式 コインケースナチュラル

    シンプルで、頑丈で、美しい、職人が紡ぐ革製品

    革の質感を大切にし、シンプルさを突き詰めたコインケース。手のひらに収まるコンパクトさと、コイン50枚を収納できる懐の深さを併せ持っている。角張ったデザインの中に緩やかなアールが取り入れられているので、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも活躍してくれ、女性が手にしてもしっくりと馴染む。

    シンプルで、頑丈で、美しい、職人が紡ぐ革製品 ラクリエ Coin case

    第一章

    シンプルで、頑丈で、美しい、革製コインケース

    「バッグなどの革製品に比べて、財布やコインケース、カードケースなどは毎日使うもの。壊れたらストレスがかかってしまうので、丈夫で、仮に壊れてもすぐ直せるものをと追求したものが、この形なんです」

    そう話す革職人の宮本祐樹さんが手がけるこのコインケースは、ボタン、ファスナー、ステッチ(縫い目)すらも排除し、リベットと呼ばれる小さな真鍮の金具2つのみで形成されている。

    縦横ともに8センチという手のひらに収まるコンパクトさながら、コイン50枚を収納できる懐の深さを併せ持つ。

    ちょっとそこまでのお散歩や買い物はもちろん、ウォレットをスマートに使うためのセカンドウォレットとして重宝しそうなひと品。

    「縫い目自体がないので、糸が緩んだり切れたりする心配はありません。ファスナーも留め金もないから中身が出てしまうのではないかと不安を抱く方もいますが、これまでのユーザーからそういう話は一度も聞いたことはありません。僕自身も使っていますが、中身が出たという経験はないですね」

    宮本祐樹さんが、今回素材として選んだのはホーウィン社のクロムエクセルレザー。

    もともとワークブーツ用に仕立てられた革で、80年以上変わらぬ製法で作り続けられています。たっぷり含んだ蜜蝋、油脂成分により力強く、魅力的な革です。摩擦や水分にも比較的強い革ですので、メンテナンスの頻度は他の革に比べ少なくて良いと思います。

    特にナチュラルはこの革の 特徴を良く表し、オイルムラやキズなどもダイレクトに伝わってきます。

    繊細さや均一性とは無縁ですが、迫力あるエイジングを楽しみたい方にはお薦めです。

    「質の悪い革は年月がたつとただ汚れていくけれど、上質な革は年月が味わいへと変えていく」のも魅力だ。

    角張ったデザインの中に緩やかなアールが取り入れられているから、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも活躍してくれ、女性が手にしてもしっくりと馴染む。

    第二章

    たった2行の広告文に惹かれて、革職人の道へ

    宮本さんが厳しい修業に耐え、革職人の道を歩んできたきっかけは、小学生の時に目にしたある光景。それは、金刀比羅宮に参拝した時のこと。参道に並ぶ土産店の一軒の暗い店内で、行き来する観光客に目もくれず、木屑まみれの自身の姿を気にすることもなく、一心不乱に槌を振るい、仏像を彫るおじいさんの姿だった。

    その姿に感銘を受けた宮本少年は、「大きくなったらものを生み出せる人になろう」と心に決めたのだ。

    家具職人を目指して入学した専門学校でインテリアデザインを学んでいた宮本さんだが、22歳の冬に転機が訪れる。「厳しくとも、誇り高き革職人を募集」。たった2行の求人広告に突き動かされ、決意表明と履歴書を手に、翌朝1番の新幹線で関東へ。アポも取らず、店に着くなり「社長に会わせてください」と直談判し、2002年1月に革職人の道を歩み出した。

    デザインから革の裁断、縫製まで、すべての工程を一貫して1人の職人が行なうその革工房で、愚直なまでに腕を磨いてきた。素材や糸の選び方、用いるキリの種類、糸を通す穴と穴の間隔、糸の締め具合などを研究し、「独自の手縫い」のスタイルを創ってきた。

    やがて2010年に独立した彼は、「知り合いが誰もいないところで試したい」と、静岡県浜松市に移住。大型商業施設への出店が決まったが、東日本大震災の影響で話は流れ…。一時的に戻った地元の勝山が、「伝統的なものに遊び心を加え、生き生きと暮らしを楽しむ」町へと変貌していることに気づき、腰を据えて、当店を開業する運びに。

    第三章

    シンプルさを極めれば「美しさ」になる

    宮本さんは、三種類のキリを使い分けて革に穴を開け、表裏のラインに気を配りつつ糸を通し、締め上げていく。糸がほつれたり切れたりしないよう、糸を通す穴と穴の間隔を一般的なそれより広くするなど、自分なりの工夫も凝らしてきた。世に出回っている革製品の多くはミシン縫いだが、宮本さんはそれと比べて格段に生産効率の悪い手縫いにこだわる。それは、「丈夫で壊れにくい、一生もの」の革製品を目指すゆえ。

    しかし、以前に所属していた革工房で、「作れば作るほど、修理で戻ってくるというジレンマを抱えるようになった」と言う宮本さん。修理すべきところは、決まってファスナーの破れとステッチのほつれ。その現実から、「10年かけて取り組んできた使いやすさを求めた創り込みや、美しいラインのステッチワークが、壊れる要素を増やすことになっている」ことに気づく。そして、「できるだけさわらない=シンプル」「できるだけ縫わない=丈夫」という結論に至ったと言う。

    やがて2010年、昔から大好きなトランクを作ることになった宮本さんは、蓋を半分ずつ開けられるようにするため、スナップで留めるだけで形を成すオリジナルの手法を発案。「装飾すればするほど『濁り』を生むが、シンプルさを極めれば『美しさ』になる」。

    そんな信念に従い、リベットだけで形を成す「ラクリエ式の革小物」を生み出している。

    作り手紹介

    maison de La crie 外観

    maison de La crie

    〒717-0013 岡山県真庭市勝山187

    店主は、1978年に三重県で生まれ、7歳から岡山県旧勝山町(現真庭市勝山)で育った宮本祐樹さん。関東にある革工房での8年間の修業を経た宮本さんが、2012年3月に故郷・勝山にオープンしたオリジナル革製品の店舗兼工房。

    商品詳細

    サイズW80×H80
    素材・原材料牛革ホーウィン社クロムエクセル、金具(真鍮)
    ブランド岡山産品
    生産国日本

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