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「祀る」ことを考えた、現代の住空間に溶け込む「うるしの神棚」

神棚 かみだな うるし

150,000円(税込)

  • 神棚 かみだな「うるし」 こん

    こん

    ns150194-0358-000000神棚 かみだな「うるし」 こん150,000
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    神棚 かみだな うるしこん
  • 神棚 かみだな「うるし」 あか

    あか

    ns150194-0359-000000神棚 かみだな「うるし」 あか150,000
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    神棚 かみだな うるしあか

    「祀る」ことを考えた、現代の住空間に溶け込む「うるしの神棚」

     立体模型化した伊勢神宮に御札を祀るという従来の神棚の思想は変えず、伊勢神宮をモチーフ化し、ヒノキに彫り付けました。神棚をいわば二次元で表現することにより、ミニマムで現代的な空間にも合うスタイリッシュな神棚が生まれました。

     日本人は古来から四季折々の豊かな自然の中に神の存在を感じ、祀ってきました。豊かな恵みを与えてくれる一方で、時に猛威を振るう自然を受け入れ、八百万の神に感謝して暮らす。そんな気持ちを現代の生活の中で忘れないために、一日の始まりや終りに感謝をする場所として、また、心の拠り所となることを願って「かみだな」は作られました。

     天井に近い壁や高い棚の上など小さなスペースでも、インテリアから浮いてしまうことなく祀ることができます。マンションやアパート、和室のない家屋、単身者の住まいなど住宅だけでなく、店舗などにも使えるモダンなデザイン。国産ヒノキの、木の香りに心も安らぎます。

     かみだな「うるし」は、ヒノキの本体に神話の時代より受け継がれる日本の誇り高き文化「漆」を施し、蒔絵で装飾することで伝統を感じる荘厳なフォルムを実現。バリエーションは、格調高く気品のある「こん」と、古来より魔除けとして用いられてきた朱赤の「あか」の2種類を取り揃えています。

    内閣総理大臣賞を受賞した会津の名工による本漆塗り

     神棚 かみだな「うるし」の特徴である、本漆の塗りを依頼したのは、会津漆器を代表する名工の儀同哲夫さん。伝統に則った技法で、非常に綺麗な塗り肌を表現することに定評があり、寺社仏閣の修復なども手掛けています。平成19年には、全国伝統的工芸品展の最高賞である「内閣総理大臣賞」を受賞するなど、確かな技術を持つ希少な作り手です。

    伊勢神宮をモチーフに蒔絵で表現

     神棚の札宮は通常、伊勢神宮を模した形で造られています。今回は伊勢神宮を二次元にトレースし直すことで全体をミニマムなカタチに再構築しました。伊勢神宮のモチーフは会津漆器の特徴である蒔絵により表現。今までにない、神聖さと美しさを併せ持つ神棚が誕生しました。

    職人の願いを込めた“小窓”の意味

     「札宮の扉は少し開けて、ご利益が少しづつ出るようにするんですよ」という宮司さんの言葉をヒントに、中央には小さな小窓が開けられています。扉の開閉については地域によって様々ですが、「365日少しづつご利益がありますように」という願いを込めました。

    雲をモチーフにしたシール

     神棚は神聖な場所です。明るく静かな高い位置、または家族が集まる場所に南向きか東向きでお祀りし、その上には何もないのが理想です。しかし現代の住宅事情では、神棚の上に2階がある場合も多く、廊下や部屋があります。こうした場合には神棚をお祀りした場所の天井に「雲」を付けることで「この上には何もありません」という意味になります。もこのこの「雲」のシールは、雲をモチーフ化しました。すべての「かみだな」に付いています。

    ひとつひとつ職人の手仕事で

     「かみだな」に使われているヒノキは杉ほどではないものの、水分の吸放出性が大きい材。主に柱など構造材に使われますが、小物などに使う場合は特に乾燥と製作精度の高さが必要とされます。
     機械で高温乾燥すれば簡単に乾燥できますが、ヒノキの色ツヤや香り、油分が失われてしまうので出来るだけ天然乾燥にし、室内で含水率の調整を行っています。こうした材料を活かすためには、職人の手仕事での微調整や技が必要となります。
     国産材と国内生産にこだわって、ひとつひとつていねいに製作しています。

    「かみだな」を作る人々、家族団らんを取り戻すきっかけとして…

      従来の神棚のイメージを変える「かみだな」を作ったのは、「もこのこ」。福島県いわき市の創業100年の老舗、正木屋材木店を中心に同市内の木工業者らが集い木工技術の継承、共有、情報発信を目的として2010年から活動を始めました。その翌年の3月11日、東日本大震災が発生。「もこのこ」のメンバーの生活も一変しました。
     正木屋材木店の大平宏之社長は「とにかく前を向くしかない、自分たちに出来ることからやるしかなかった」と当時を振り返ります。「家を失くし仮設住宅で暮らす人々に家族の団らんを取り戻してほしいと『ちゃぶ台』を作って届ける中で耳にしたのが『仮設には神棚を置く場所がない』という声。これをきっかけに神棚について考えるようになりました」と話します。
     デザインは、建築・インテリア・プロダクトデザインなどを手がけるmizmiz design代表の水野 憲司 (一級建築士)さんによるもの。

    お客様の声

    ・形ではなく、祀る気持ちが大事。小学生の娘も感謝の心を持つきっかけに
    (福岡県福岡市・H様)

     我が家のリビングの高いところから家族を見守って頂いています。来客でも気付いて気にされる方が多いですね。形ではなく、祀る気持ちが大事。かみだなを自宅に設置したのを機に、小学生の娘たちも八百万の神様に感謝してつつましく日々を生きるする、という事を実践するようになった気がします。これからも万物への感謝を忘れずに生活して行こう、という気にさせてくれる「かみだな」でした。

    ・洋風のマンションにもピッタリ、節目でのお祈りを習慣に
    (東京都台東区・N様)

     伊勢神宮にお参りに行ったことで神棚に興味が沸きましたが、洋風のマンションに合わないと神棚の設置はあきらめていました。そんな時、たまたま見つけたのがこの「かみだな」です。神棚の設置には反対していた妻の意見も180度かわるほど、洋風のマンションに溶け込んでおります。今後、祖母の家と同じように人生や年の節目でお祈りする事が、習慣となれば良いなと感じております。

    • スライドしてお札を納めます
    • 薄い御札なら5枚入ります
    • これらのお札はすべて「かみだな」に納められます。最も多くお祀りされている角祓大麻と頒布大麻を収めることが出来る大きさ。神社の御札のサイズには種類がありますのでお確かめください
    • 会津漆器の名工、儀同哲夫さんが下地から本漆で仕上げます。

    商品詳細

    セット内容・付属品本体、専用台、雲シール、お祀りの仕方、うるし用クロス
    サイズ外寸:高さ280mm×幅120mm×奥行き38mm ※内寸(御札を納める場所):高さ265mm×幅85mm×奥行き16mm
    素材・原材料木曾ヒノキ、本漆塗り
    重量560g
    仕様設置パターン:置型設置、専用台による置型設置
    ブランドかみだな
    生産国日本

    ご注意

    • お祀りする御札のサイズを必ずご確認下さい。
    • 本製品は漆を使用しているため、お客様の体質等により、ごく稀にかぶれる場合がございます。あらかじめご注意ください。
    • 漆は紫外線に弱い性質がございますので、直射日光の当たらないところでご使用ください。また、長期間保管する場合はなるべく通気性の良い、湿気のたまらない場所へ保管してください。
    • 汚れなどは付属の「うるし用クロス」でお拭きください。
    • 衝撃などには弱いので十分ご注意ください。特に引き出し部分の漆は、傷つきやすいので御札の出し入れの際にはご注意下さい。

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