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農家のこだわりと三浦の大地が生んだ「にんじんジュース」

【送料込】山森農園のにんじん100%ジュース(720ml)3本入り贈答用

4,200円(税込)

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農家のこだわりと三浦の大地が生んだ「にんじんジュース」

 神奈川県・三浦半島。その南端に近い三浦市南下浦町で、にんじん作りに励む農家がある。農業生産法人「元気もりもり山森農園」の山森壯太さんだ。親から受け継いだ農場で、6年前から夏場に栽培できる野菜として、にんじん作りを始めた。

 山森さんの「にんじん100%ジュース」は、1本につき、1.5kgのにんじんを使った搾り立て。三浦の自然の恵みを受けて育ったにんじんの濃厚でヘルシーな味わいが特徴だ。腹持ちがよく、そのため、ダイエットをする女性にはとくに人気の商品。また、野菜ならではのくさみがないように、甘味料や調味料を加えずに人参本来の甘さを引きだしているので飲みやすい。

「いろいろな品種のにんじんをブレンドして、納得できる味を追及しました。最終的には2つ以上の品種をブレンドしています。ジュースの加工は、長野県にある小池手作り農産加工所にお願いしています」

 山森さんのにんじんは、その味もさることながら、収穫率も神奈川県内でトップクラスを誇るという。なぜそれだけの収穫を実現できたのだろうか。ポイントは2つあったと山森さんは語る。

「ひとつめは、にんじん栽培の作業効率と生産性の向上です。にんじんはとにかく育てるのが難しい野菜で、想定よりも収穫が少ない時があります。そのため、種をたくさん蒔くのが基本となるのですが、一方で想定していたよりも多めに発芽することもあって、その場合には間引きをしなければならず、作業にも手間がかかります。にんじんを栽培し始めた当初は、蒔いた分の30%くらいしか商品化できませんでした。そこで特殊なシートを使い、にんじんの発芽率を高めました。そして、種を植えたあとに上から土に圧を加える作業を機械で行うようにしたことで、作業効率を高めることにも成功したんです」

 もうひとつは、三浦半島ならではの「土質」が関係しているとか。

「ここが、にんじん栽培に適した土地だからです。この周辺は関東ローム層という火山灰土で覆われた土地です。火山灰土は砂よりも微細で、水はけがよく、栄養分の少ないのが特徴です。栄養が少ないので野菜の栽培も難しいと思われるかもしれませんが、にんじんは、アフガニスタンや中央アジアの砂漠地帯など、栄養の少ないとされる土地が原産なので、火山灰土のほうが栽培しやすいのです」

 山森さんの農場では、キャベツ、ダイコン、スイカなど、肥料を多めに使う野菜を冬に栽培し、春と夏には同じ場所でにんじんを栽培する。

「冬野菜の栽培に使った肥料の栄養分が土の中で薄まるため、春や夏になると、にんじん栽培に適した土壌に変化しているんです」

 もちろん、毎年の気候の変化などにより、毎回同じ土質になるわけではないので、種蒔きの前には必ず土の成分チェックを行うという。

「栄養分の多い“メタボ気味”な土質にならないように、肥料を調整しています。この調査により、必要以上の肥料をまく必要がなくなり、商品のコストダウンにもつながりました」

 以前はジュース1本、1本の味に均一性が保てなかったため、量販店などでの大量の出荷はあきらめていた。こうした調査を徹底的に行い、ジュース加工するにんじんの品種にもこだわることで、大勢の人たちにおいしい、にんじんジュースを安心して届けられるようになったという。

「近所のスーパーはもちろん、東京のレストランなどにも卸していますが、個人のお客様でも腹持ちがいいので、朝食に1杯とか、健康のためとか、ダイエットのためなどの理由でご愛飲いただいております」

 三浦半島の恵みと、若き農家の熱意が生み出した「にんじん100%ジュース」のフレッシュな味わいをぜひ、お試しいただきたい。

若い人にも農業の魅力を伝えたい

 山森さんは元々、早稲田大学を卒業後、大手コンビニチェーン店に就職し、農業と無関係の仕事をしていたが、父親の死をきっかけに一家の長男として農業を継ぐことに。コンビニチェーン店での経験を農業の経営に役立てている。

「もうひとつ、コンビニの社員時代に培った経験があります。それは人との出会いです。コンビニには『以前は公務員だったけど、退職してここで働いている』とか、『学校を中退して働いている』とか、いろいろな事情を持った人がいます。また、仕事の中で障害者の人と接する機会もあったのですが、差別や偏見の多いことに疑問を感じていました。私の場合は、父が障害者の自立を支援するために、彼らと農場で働く姿を見ていましたので、割と自然に接していられたのかもしれません。そのため、私も障害者の自立支援を促しながら農業をしていくことで、世の中の偏見をなくしていきたいと思っているんです」

 さらに山森さんが目標としているのが、元気もりもり山森農園を「サラリーマン農業にする」ということ。そのため、山森農園は法人格を取得している。

「働いた社員に給料を支払える普通の会社と同じように、農家も事業として人を雇い、働いた人たちに給料を支払える仕組みを作っていこうと思っています。『農業は金にならない』と思っている若い人たちに、農業の魅力はもちろん、がんばれば稼げるんだというメッセージを伝えていきたいですね」


山森農園で収穫されるにんじん。ジュース加工に向いた糖度の高い品種を選んで栽培している。


東京ドームの広さほどの農園でにんじん栽培を行っている。種まきは3月と7月に2回行っている。

元気もりもり山森農園

〒238-0103
神奈川県三浦市南下浦町金田1877

父の代から続く農園。非常勤の従業員含め13名で、小ロットで高品質な野菜の栽培を行っている。

商品詳細

セット内容・付属品化粧箱、生産者紹介パンフレット
素材・原材料にんじん、(添加物)クエン酸、ビタミンC
重量2500g
仕様ジュース720ml×3本
ブランド山森農園
生産国日本(神奈川県三浦産)

ご注意

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