商品データ

改札でタッチすると「基板」上の東京駅(TKY)が光るICカードケース

基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース

9,720円(税込)

  • 基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 緑

    ns200323-00086-00000基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 緑9,720
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    基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース
  • 基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 黒

    ns200323-00237-00000基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 黒9,720
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    基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース
  • 基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 白

    ns200323-00238-00000基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース 白9,720
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    基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース

    改札でタッチすると「基板」上の東京駅(TKY)が光るICカードケース

     

     「基板アートmoeco FLASH 東京回路線図 ICカードケース」は、基板CADでデザインし、本物の基板に電子部品を実装したICカードケース。交通系ICカードが1枚入ります。

     基板の配線パターン(金メッキ)で東京近郊の路線図をデザインしました。西は横浜駅、北は大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅。東京湾には大型船が浮かんでいます。乗り換え駅に電子部品を実装(はんだ付け)しています。

     

     さらに、改札のタッチやICカードでの決済時に電池無しでLEDが光るギミック付き。東京デザインでは東京駅に実装した赤色LEDが光ります。毎日の通勤・通学が楽しくなることでしょう。また、カードサイズが同じなら会社などのIDカードケースとしても使うことができます(改札と比べ光量が落ちる可能性があります)。

     ICカードケースは、基板屋のこだわりで基板100%で作りました。表、中、裏の3種の基板をプレス接着し、ケース化。プリント基板はFR-4(ガラス繊維の布+エポキシ)製で車載基板や産業機器にも使われており、軽くて強い素材です。ICカード脱落防止ストラップ付き。

    電子基板に新たな価値を生み出したメイドインジャパンの基板アートmoeco

     

     パソコン、スマートフォン・携帯電話、テレビ… ひとたび周りを見回せば電気をエネルギーとした電子機器に囲まれている。現代ではありとあらゆる状況で電子機器が活躍し、人の生活を豊かにしている。 その電子機器の動作の基幹となっているのが電子基板。機械をコントロールしている電子基板は、普段目にする機会の無い、いわば人の生活を陰で支える存在だ。その価値の全ては機能性で判断されるもの。 一方で、計算された回路設計に芸術性を見出し、デザインに取り入れ、新しい価値を創造する人たちがいる。創業40余年の基板メーカー、株式会社電子技販の立ち上げたブランド「基板アートmoeco」。生の基板の美しさを表現したiPhoneケースや名刺ケースを生み出し、市場にイノベーションを起こしている。

    少年時代の思い出

     

     「物心がついた時には、家業の事務所が一階、工場が二階にあり、その上に住まいがありました。日常的に基板作りの手伝いをしていたものです」と話すのは株式会社電子技販の代表取締役であり基板アートmoecoブランドを立ち上げた北山寛樹さん。技術の発展による基板の変遷とともに成長し、傍らにはいつも基板があった。 北山さんは「角度を変えたり、透かして眺めたり、1枚の基板で楽しめてしまう変わった子どもだったと思います」と振り返る。

    他社にない価値

     

     ブランド名の「moeco」は、"萌え"と"Core competence"という2つの言葉を掛け合わせた北山さんの造語だ。「基板造りの技術と、基板の回路設計へ芸術性を見出す感性で、デザイン性を追求した基板アートを顧客へ提供する。これがmoecoのブランド価値です」と北山さんは語る。

    美しさの追求

     

     「基板の設計には苦労しました」と北山さんは開発当時を振り返る。基板設計士と二人三脚で何度も試作と微調整を重ね、納得のデザインが出来るまで一ヶ月を要した。「電子機器の制御という機能のために基板を設計した結果として、美しさが表れる。これが通常ですが、CAD上で機能性ではなく美しさという観点でデザインを行うというのは今までなかったことで、工夫を重ねた部分もあります」(北山さん)

    なぜ路線図なのか

     

     「ブランドを立ち上げようと試行錯誤していた時期にちょうど2020年東京オリンピックが決まった。それをきっかけに、東京にまつわる商品を生み出したいと思った。ある日ふと、路線図の複雑さが基板に似ていると思い立ち、試作をしてみたところイメージにガッチリはまった。

    東京回路線図の詳細

     

     プリント基板の配線パターン(金メッキ部)で東京の鉄道路線を描いた。東京駅には2ミリの赤色LED、主要駅7駅には2ミリの抵抗器、乗降客の多い駅25駅には1.ミリの抵抗器、その他乗換駅166駅に1ミリの電子部品を実装。鉄道駅の名称は白シルク3文字で表現している(例:TKY=東京)。東京デザインでは合計199個の電子部品が実装。FLASHシリーズの基板はデザイン性を重視するためPAD ON VIAを採用。実装後、超クリアな樹脂でコーティングしている。

    製造工程について(東京回路線図の場合)

     

     

    株式会社電子技販について

    社長の北山寛樹さん

     創業1970年。大阪府吹田市の電子基板メーカー。電子基板の製造事業、電子部品・電子機器の販売、海外での同事業展開、研究開発用の基板試作事業、4つの事業を軸にビジネスを展開している。2代目社長の北山寛樹さんは社是に「価値考動」を掲げ、常に変化する顧客や社会が求める価値とは何かを考え行動し、提供することを使命としている。業務の傍ら大阪府立大学大学院に通い、在学中に自社の強みを活かした新事業「試作ステーション」(それまで半月から数ヶ月かかっていた研究開発者向けの基板試作を最短2日で納品)を立ち上げるなど、基板製造業界にイノベーションを起こしている。
     また働きやすい社内環境作りに力を入れており、木の香り豊かな木造の事務所を建築。憩いのスペースを作り、社員同士の交流や定期的な研修の場を設けるなど社内顧客満足度の向上を図っている。

    • 地図全景
    • 細部のアップ。国内の改札でICカードをタッチすると東京(TKY)のLEDが光る
    • ギフトボックスに入れてお届け。贈り物にもおすすめ

    商品詳細

    サイズ98mm×62mm×4.5mm
    素材・原材料電子部品:LED(1pc)、レジスタ(185pcs)、ダイオード(6pcs)、コンデンサ(7pcs)、 ケース材質:ガラスエポキシ
    重量約25g
    生産国日本

    ご注意

    <ご注意>
    • 海外の改札でのタッチ時にLEDが光るかどうかは確認できておりません。FeliCa(フェリカ)式を採用している香港では光ることを確認済み。
    • ストラップの金具は黒メッキしていますが、基板と接触する箇所はめっきがはがれます。ご了承ください。