商品データ

横須賀の伝統的なカレーライス

よこすか海軍カレー「皇軍糧秣イメージセット」

18,000円(税込)

  • 産経ネットショップ厳選 よこすか海軍カレー「皇軍糧秣イメージセット」
    ns200050-0000-000000産経ネットショップ厳選 よこすか海軍カレー「皇軍糧秣イメージセット」18,000
    カートへ入れる
    よこすか海軍カレー「皇軍糧秣イメージセット」
  • この商品はお電話でもご注文をお受けいたします
    0120-111-106  9:00-20:00(年中無休)

横須賀の伝統的なカレーライス

 日本の都市公園100選に選ばれる横須賀市・三笠公園。世界三大記念艦のひとつ「三笠」の実物が保存・展示されるその公園の向かいに、レトルトカレー「よこすか海軍カレー ネイビーブルー」の販売を手がける株式会社調味商事がある。港町横須賀と海軍のつながりは想像がついても、“海軍とカレーライス”の関係は、ピンと来ない人も多いかもしれない。どんなつながりがあるのか、同社専務の瀬戸明さんに聞いた。

 「1884年(明治17年)に海軍軍医だった高木兼寛(後の海軍軍医総監)が、軍人たちの栄養不足問題を解決するためのアイデアとして、イギリス海軍で提供されていたカレー風味のシチューを新しい軍隊食に選んだことがルーツと言われています。それ以来、作りやすいことや食べやすいことから海軍内でカレーライスの存在が浸透していきました」1908年(明治41年)に発行されたレシピ本「海軍割烹術参考書」には、旧海軍が調理していたカレーライスの作り方が記されている。

 「こうした海軍とカレーの関係により、横須賀の町おこしをしようと、1999年に海上自衛隊、横須賀市、横須賀商工会議所の3者で『カレーの街宣言』をしました。“カレー”“海軍”“横須賀”。この3つを組み合わせたご当地グルメとして誕生したのが『よこすか海軍カレー』です」

 この「よこすか海軍カレー」には、ご当地グルメとしてのブランド力を持たせるために厳しい基準が設けられている。「条件は大きく分けると3つあります。まず、日本ではイギリス海軍からカレーが伝わったという説により、『欧風カレーであること』。もうひとつは、『海軍割烹術参考書』のレシピを基にしたカレーであること。たとえば、カレーの具材に豚肉を使うのはNGです。鶏肉か牛肉でなければなりません。また、野菜にはじゃがいも、たまねぎ、にんじんが使われていることが大原則です。そして、3つ目は『提供スタイル』。『よこすか海軍カレー』を提供するお店では、必ずサラダと牛乳をセットにするというルールを設けています。これは、海上自衛隊で毎週金曜日にカレーを食べる際、必ずサラダと牛乳がセットで提供されることにちなんでいます。なぜ海上自衛隊で毎週金曜日にカレーを食べるのかというと、長い海上勤務では外洋の景色が変わらず曜日感覚がなくなってくるので、これを防ぐために決まった曜日にカレーを提供するようになりました」

 こうした取り組みから話題が広がり、今では“横須賀といえば『よこすか海軍カレー』”というくらいまでに、観光客にも人気のご当地グルメになった。

 そのカレーを家庭の食卓でも手軽に食べられるようにした「よこすか海軍カレー ネイビーブルー」は、じゃがいも、たまねぎ、にんじんの3点セットがルーに溶け込んだ他のレトルトカレーにはない濃厚な味が特徴のロングセラー商品だ。「ご家庭でご賞味されるときは、サラダと牛乳をセットでお楽しみください。それが横須賀流です」

横須賀の歴史をひも解き、地域活性化に取り組む

 瀬戸さんは幼い頃から歴史が大好きで、大学院では史学を専攻していた。その後、歴史ゲームで有名なゲームメーカーで7年間勤務し、父親が社長を勤める調味商事に入社。調味商事では、『よこすか海軍カレー ネイビーブルー』だけでなく、歴史好きという自分の得意分野を活かしながらオリジナル商品の企画・開発に取組んでいる。

 「今年は、日露戦争1905年5月27日の日本海海戦に勝利して110年という節目の年なので、『よこすか海軍カレー ネイビーブルー』とセットに歴史をモチーフにしたさまざまな商品を販売しています。たとえば、『三笠』という日本酒。これは、三笠公園に展示されている世界三大記念艦に数えられる戦艦三笠の名称にちなんで名付けました。また、『Z旗』というエールビールは、旧日本海軍が日露戦争中に掲げた象徴的な旗の名前がモチーフです。『よこすか海軍ラムネ』という商品は、1853年に浦賀に来航したペリーが持ち込んだレモネードがなまって『ラムネ』と呼ばれるようになったというエピソードから企画・開発しました。ちなみに、当時の浦賀が今の横須賀だったということは意外と知られていないので説明するとみんな驚いて聞いてくれますね」

 こうした企画は横須賀の市史などから着想を得ているのだとか。

 「歴史の資料を読むと、誰かに話したくなるようなネタがいろいろあって楽しいですね。商品化のヒントになるようなエピソードもあるので、読んでいて飽きません」

 愛すべき地元・横須賀の歴史を調べながら、ご当地の魅力を引き出していきたいと語る瀬戸さん。

 「その中から商品化できるアイデアが生まれたら、うれしいですね」

 今後、どんな名物が生まれるのを楽しみに待ちたい。

 海軍カレーはビタミンなどの栄養を補うため、牛乳とサラダを一緒に食べるのが伝統的な食べ方。

 野菜炒めや目玉焼きをトッピングするアレンジメニューもオススメ。

調味商事

〒238-0004
神奈川県横須賀市小川町26-51958年に設立した全酒・総合食品卸問屋。横須賀の歴史からヒントを得たアイデア商品を手がけている。

 

商品詳細

素材・原材料砂糖、着色料(黄4、青1)
賞味期限(よこすか海軍カレーネイビーブルー/よこすか海軍カレープレミアム/陸軍さんのビーフシチュー)製造から2年
その他(海軍さんの珈琲)挽き方:中挽
ブランドよこすか海軍カレー
生産国(海軍さんの珈琲生豆)パプアニューギニア、インドネシア他

セット内容よこすか海軍カレーネイビーブルー(1食入)×2個、よこすか海軍カレープレミアム×2個、よこすか海軍カレー&戦食ごはん×2個、陸軍さんのビーフシチュー×2個、海軍カレーふりかけ(湘南しらす入)60g、海軍さんの珈琲(300g)、横須賀海軍ラムネ(200ml)、よこすか海軍カレーラムネ(200ml)、海軍携帯ドロップス(85g)、航空携帯糧食「玉羊羹」、横須賀海軍珈琲キャラメル(18粒)×10、帝国陸軍携帯口糧「金平糖」×2
原材料<よこすか海軍カレーネイビーブルー>牛肉、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食用油脂(豚脂)、野菜(玉葱、にんにく、しょうが、人参、じゃがいも)、小麦粉、 乳製品、カレー粉、しょうゆ、ビーフエキス、トマトペースト、マンゴペースト、りんごピューレ、チャツネ、ゼラチン、食塩、 香辛料、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に卵、大豆、バナナを含む)
<よこすか海軍カレープレミアム>野菜・果実(じゃがいも、玉葱、人参、りんご)、牛肉、小麦粉、ふくじん漬、食用油脂、糖類(砂糖、異性化液糖)、食塩、醤油、トマトペースト、カレー粉、ビーフエキス、チャツネ、香辛料、増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、黄4、黄5、赤102、赤106)、酸味料、甘味料(サッカリンNa)、香料(原材料の一部に豚、大豆を含む)
<陸軍さんのビーフシチュー>牛肉、野菜(玉葱、にんにく)、ビーフエキス、トマト、食用油脂、バター、小麦粉、糖類(砂糖、ぶどう糖)、ワイン、食塩、ウスターソース、醤油、野菜エキス、脱脂粉乳、酵母エキス、ゼラチン、香辛料、ハチミツ、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、(原材料の一部に豚、大豆、りんごを含む)
<海軍カレーふりかけ(湘南しらす入)>煎りゴマ、しらす、食塩、海苔、白胡麻、ぶどう糖、乳糖、野沢菜、砂糖、醤油、わさび、鰹節、抹茶、鰹節エキス、コーンスターチ、鶏卵、混合節粉末、たん白加水分解物、生姜、鯖節、クロレラ粉末、酵母エキス、香辛料、醸造調味料、デキストリン、昆布粉末、椎茸粉末、調味料(アミノ酸等)、香料、甘味料(ステビア)、卵殻カルシウム、着色料(クチナシ)(原材料の一部に大豆、小麦、卵、乳、米、サバ、鶏肉を含む)<海軍さんの珈琲(レギュラーコーヒー)>コーヒー豆、
<横須賀海軍ラムネ>ぶどう糖果糖液糖、香料、酸味料
<よこすか海軍カレーラムネ>ぶどう糖果糖液糖、香料、酸味料、カラメル色素
<海軍携帯ドロップス> 砂糖、水飴、酸味料、香料、クチナシ色素
<航空携帯糧食「玉羊羹」>砂糖、水飴、餡、寒天、着色料(赤3、黄4、青1)
<横須賀海軍珈琲キャラメル>水あめ、砂糖、加藤練乳、植物油脂、小麦粉、コーヒー、バター、食塩、カラメル色素、乳化剤(大豆由来)、香料
<帝国陸軍携帯口糧「金平糖」>砂糖、着色料(黄4、青1)
アレルギー<よこすか海軍カレーネイビーブルー>豚肉、大豆、りんご、牛肉、小麦、乳、卵
<よこすか海軍カレープレミアム>りんご、牛肉、小麦、ごま、大豆、豚肉
<陸軍さんのビーフシチュー>牛肉、小麦、大豆、豚肉、乳、りんご、ゼラチン
<横須賀海軍珈琲キャラメル>乳、大豆、小麦