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井浦新が日本の美に迫る写真集と写真展図録をサイン入りセットで

井浦新「日本遊行 美の逍遥」&「空は暁、黄昏展 図録」サイン入り特別セット

4,270円(税込)

  • 井浦新「日本遊行 美の逍遥」&「空は暁、黄昏展 図録」サイン入り特別セット
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    井浦新「日本遊行 美の逍遥」&「空は暁、黄昏展 図録」サイン入り特別セット

      井浦新が日本の美に迫る写真集と写真展図録をサイン入りセットで

       俳優でクリエーターの井浦新がライフワークでもあり、現在も産経新聞で連載中の「美の逍遥」から2013年10月から2015年3月までの連載分をまとめた「日本遊行 美の逍遥」と、2012年に箱根彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡)で開催された自身初の写真展「空は暁、黄昏れ展」の図録がお得なセットになりました。いずれも直筆のサイン入りです。□「日本遊行 美の逍遥」

       俳優・クリエイターの井浦新が巡る「最高の美を求める旅」。日本各地を1年半にわたり、カメラで写真を撮り、文章で綴った、「寺社」「祭」「工芸」「風景」の記録をまとめた「日本遊行 美の逍遥」。井浦新だけに許された貴重な写真も多数収録。
       「寺社」とは、人間の創造した最高の美の形だと感銘を受け、「祭」に参加する人々の、強い祈りへの思いを全身に受け止め、「工芸」の、美しさや実用性を感じ、そして作り手の奮闘する姿に共感を覚え、「風景」の中で、自然の圧倒的な力に魅せられた。「美」への好奇心に溢れ、日本各地を旅し、大好きなカメラで写真を撮った、井浦新のライフワークとも言える写真紀行。

      <内容>
      (寺社)下鴨神社、高台寺、三井寺、金峯山寺
      (祭)祇園祭、鞍馬の火祭、知恩院・除夜の鐘、東大寺・お水取り
      (工芸)染司よしおか(染)、中川木工芸(指物)、山中工芸(木地)、高岡鋳物(鋳物)、小鹿田焼(陶芸)
      (風景)山鹿市、近江路、沖縄、加計呂麻島、富士山

      「空は暁、黄昏展 図録」

       俳優・井浦新の初の個展「空は暁、黄昏れ展」(箱根・彫刻の森美術館)の公式図録。愛機のライカとリコーを手に約1年半、箱根に通い詰め、富士山など四季折々の自然の情景や地元の祭りに密着した。独自の視点で撮影した写真は、日本有数の観光地・箱根の知られざる姿を通して“日本”を感じられる力作だ。

      俳優・井浦新のまなざしで切り取った知られざる箱根の姿

       自然、文化、歴史、風土、美術の5つをテーマに、21歳のときから旅をしながら写真を撮り続けてきたという。雑誌の連載で紹介してきたそれらの写真とエッセーが彫刻の森美術館広報の湯川准一氏の目に留まり、同美術館の2013年度カレンダーの撮影を依頼されたことが個展開催のきっかけ。それを機に2011年4月からは箱根と美ケ原(長野)に集中して通い詰めた。

       この撮影を通して「箱根が観光地であり続ける意味が改めてわかった」と井浦。「最初はデートスポットや家族で行ける行楽用のイメージでしたが、箱根には東海道の関所だった頃よりもっと古い時代から続く深いものが息づいている。例えば、箱根で最も標高の高い駒ケ岳山頂には古代の遺跡があって、その神事は今も脈々と継承されている。この地はきっと原始から人が住み、文化が広がって行く根源であったはず。時間をかけて通うことで箱根の歴史や文化の内部に入っていくことができたと思います」

       今回のもう一つのテーマが「人の心を撮ること」。それでまで撮ってきた写真が「被写体から逃げている」と感じたからだ。箱根の夏の風物詩、大文字焼では、地元と交渉し、明星ヶ岳に浮かび上がる「大」の字ではなく、男たちの怒声が飛び交う点火現場を撮影。点火の瞬間はその気合と迫力に「箱根、万歳!」と思わず叫んでしまうほどの感動に包まれた。

       諏訪神社の例大祭では朝から晩まで神輿を担ぐ男衆に張り付いた。「迷惑がかからないよう遠くから望遠レンズで撮っていては心が写らないと思った。とはいっても地域性の強いお祭りや神事に部外者が土足で踏み込むわけですから、簡単に受け入れてもらえるわけもなく怒られてばかりいました(笑)。それでも最後は撮影することが一緒に神輿を担いでいるような不思議な一体感の中で撮らせてもらったような気がします」
       井浦のまなざしを通して切り取られた箱根の姿。そこにはひとつの地域を飛び越えた日本の心が写し出されている。

      空は暁、黄昏れ展(会場:彫刻の森美術館、開催期間:2012年12月22日~2013年3月3日)

       展覧会は、3つのフロアをそれぞれテーマに分けて祭りや空、人など箱根の自然、文化、歴史に迫った60点の作品を展示。1階の床一面には黄昏時の巨大な富士山が広がる「新・富嶽八景」と極彩色で両界曼荼羅の世界観を写真で表現。中二階は一転してモノトーンの空間。モノクロ写真を和紙に刷った小田原提灯には、夕暮れになると明かりが灯る。そして、2階は映像とスライドショーを見ながらハンモックでくつろげる「暁小屋のある映画館」。映像の世界で生きる井浦の感性を体感できる工夫が盛り込まれていた。

      井浦新(いうら・あらた)プロフィール

       1974年生まれ。代表作に第65回カンヌ映画祭招待作品「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督)など。ヤン・ヨンヒ監督の「かぞくのくに」では第55回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。2012年12月、箱根彫刻の森美術館にて写真展「井浦新 空は暁、黄昏展ー太陽と月のはざまでー」を開催するなど多彩な才能を発揮。NHK「日曜美術館」の司会を担当。13年4月からは京都国立博物館文化大使に就任。一般社団法人文化機構を立ち上げるなど、日本の伝統文化を伝える活動を行っている。

       

      商品詳細

      セット内容・付属品<日本遊行 美の逍遥> ×1、<空は暁、黄昏展 図録>×1
      ブランド産経新聞

      セット(1)日本遊行 美の逍遥
      サイズ26×20.8×1.4㎝
      体裁143ページ
      写真と文井浦新
      発行アプレ
      発売日本工業新聞社

      セット(2)空は暁、黄昏展 図録
      サイズ縦260mm×横210mm×厚さ9.5mm
      体裁本文128ページ、4C+1C
      撮影井浦新
      見返し撮影Great The kanukicho
      アートディレクション井浦新
      編集・制作産経新聞出版 企画出版室
      発行テンカラット

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